Skip to main content

Atlassian Team ‘21で祝う、開発者ファーストのインテグレーション4周年

著者

Sarah Conway

blog banner atlassian snyk

2021年4月26日

0 分で読めます

Snykは、今週2021年4月28日~30日に開催されるAtlassian Team ‘21カンファレンスの戦略的スポンサーを務めることを誇りに思います。SnykとAtlassianのソリューションが連携し、開発者がこれまで以上に迅速かつ安全にアプリケーションをコーディング、ビルド、リリースできるよう支援してきたことを祝う絶好の機会です。本日カンファレンスが開幕するにあたり、SnykがBitbucketのツールに統合されたことを発表しました。これにより、Bitbucket Cloudのユーザーは製品を離れることなく、詳細なセキュリティ分析を利用できます。さらに、両社の連携が一層深まっていることの表れとして、Atlassianは自社のOpen DevOps Initiativeにおける注目のセキュリティパートナーにSnykを選定しました。

Atlassian Teamは、同社最大の年次イベントであり、モダンなチームワークをテーマとする主要カンファレンスです。もちろん、このイベントを迎えると、私たちのパートナーシップを少し懐かしく思い出します。Snykが初めてBitbucket Serverと統合したのは、わずか4年前のこと。その後、Bitbucket Cloudにも統合しました。現在では、開発の最初から最後まで、SnykをAtlassianのワークフローに緊密に統合できます。

Atlassianは、コーディング中のテストが、大規模なDevSecOpsの実現に必要な開発速度と信頼性を支えるうえで重要だという、私たちと同じ考えを持っています。パートナーシップを祝して、このブログでは、開発者のワークフローにおける開発ツールとセキュリティツールの連携の必要性を掘り下げ、AtlassianとSnykのソリューションがどのように連携するかをご紹介します。

開発者にとって使いやすいセキュリティプロセスを支援

かつて、ITセキュリティチームはエンジニアリング部門から独立して業務を行い、開発の最終段階になって初めて関与していました。しかし、DevOpsの手法によって開発サイクルが短縮されると、多くのチームがセキュリティを開発の早い段階から組み込む機会を見いだし、やがてDevSecOpsのアプローチを取り入れるようになりました。セキュリティは、特にソフトウェアエンジニアにとって、全員の責任となったのです。

DevSecOpsを支えるには、アジャイルチーム間の連携とコミュニケーションを促進する必要があります。開発者、セキュリティエンジニア、IT運用担当者が連携することで、企業はDevOpsプロセスにセキュリティを直接組み込めます。そのためには、組織全体で取り組む必要があります。人材、プロセス、ツールに関するあらゆる意思決定において、セキュリティを最優先にするのです。

開発者が日々のワークフローに最適なツールを自由に選べるとき、DevSecOpsは最も効果を発揮します。Atlassianも、DevSecOpsに万能なアプローチはないと理解しており、Snykのようなパートナーが重要な役割を担うオープンなDevOpsというビジョンを提唱しています。

パートナーシップを通じて、チームはソフトウェアのビルド、テスト、デプロイに使う既存のDevOpsワークフローと連携できる、開発者にとって使いやすいセキュリティソリューションを選択できます。Atlassianとの連携により、Snykは開発者がセキュリティを後付けではなく、設計段階から考慮してソフトウェアを開発できるよう支援します。

「製品にセキュリティを組み込むことを考えるとき、開発者がどのように仕事を進めているのかを問う必要があります」と、AtlassianのCISOであるAdrian Ludwig氏はSnykCon 2020での講演で語りました。「開発者の妨げにならず、開発プロセスの一部となるツールをどう実現するか。開発者がセキュリティを意識せず、自然に取り入れられるほど、開発セキュリティはうまくいきます。」

Atlassianのさまざまな開発ソリューションを支える包括的なセキュリティを提供することで、Snykは開発者が好みの開発プラットフォームから離れることなく、オープンソースの依存関係を自動的に保護できるようにします。これにより開発チームは、セキュリティを後付けと捉えるのではなく、設計段階から考慮してソフトウェアを開発できます。

詳しくはこちら

AtlassianとSnykは、開発者のニーズに応え、摩擦なく利用できるようソリューションを連携させてきました。しかし、まだ終わりではありません。SlackやAWSと並ぶ戦略的スポンサーとして、Bitbucket Cloudとのインテグレーションをどのように拡張しているかを知るため、ぜひAtlassian Team ‘21にご参加ください。この新しいインテグレーションにより、Bitbucket Cloudでの開発環境におけるセキュリティの利用と実装が大きく変わり、よりシンプルになります。

Atlassian Team ‘21でのSnykのセッション:

  • 「DevSecOps:Bitbucket CloudとSnykでワークフローにセキュリティを統合する方法」Atlassianによるデモ

  • 「オープンなDevOpsアプローチで、あらゆる変化に対応できる柔軟性を実現」SnykのアドバイザーPatrick DeboisがAtlassian、JFrog、GitLabとのパネルディスカッションに参加

  • 「Bitbucket Cloudワークフローにおけるライブハッキングとネイティブな脆弱性管理」SnykのField CTO、Simon Maple

Team ‘21をご覧になる際は、Snykが参加する数多くのセッションにもぜひご参加ください。SnykのソリューションがSDLC全体でどのように機能するかをご紹介します。コーディングを始めるIDEから、稼働環境のアプリケーション監視までをカバーします。また、Atlassianのツール内で脆弱性をネイティブに管理する方法を実演するライブハッキングセッションもご覧いただけます。

CTFを始めよう

オンデマンドのバーチャル入門ワークショップで、CTFチャレンジの解き方を学びましょう。

カテゴリー:

続きを読む

blog feature ai lilac
Blog

エージェント型修正で脆弱性バックログをプルリクエストに変える

Evo Remediation Agentがオープンプレビューで利用可能になり、Evo Agentic AppSecに依存関係の自動解決機能が加わりました。AppSecチームは継続的な修正キャンペーンを実施できるようになりました

blog feature snyk container custom base recommendations
Blog

Evo Agentic AppSecのご紹介:AI開発のスピードに追随するセキュリティ

AIを活用した開発は、従来のセキュリティワークフローを上回るスピードで進んでいます。SnykのAgentic AppSecは、セキュリティエージェントが脆弱性を継続的に検出、修正、検証し、人が基準を定められるようにします。

feature insights context
Blog

自律型攻撃はすでに始まっている。防御もそのスピードに追いつかなければならない。

自律型攻撃者によって、防御に使える時間は短くなっています。継続的な検出、修復、検証、予防で、セキュリティチームが攻撃に歩調を合わせる方法をご紹介します。