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SnykとOrca Securityが戦略的パートナーシップを締結、包括的なアプリケーションセキュリティを強化

orca security pr

2024年9月11日

開発者ファーストのASPMとCNAPPをリードする両社の連携により、AppSecとCloudSecの協業を深化

米国マサチューセッツ州ボストン — 2024年9月11日 — Snykは、開発者セキュリティのリーダーとして、エージェントレスクラウドセキュリティのリーダーであるOrca Securityと本日、新たな戦略的パートナーシップを発表しました。この協業の最初の取り組みとして、Snykの開発者ファーストのアプリケーションセキュリティポスチャ管理(ASPM)ソリューションSnyk AppRiskと、Orcaのクラウドネイティブアプリケーション保護プラットフォーム(CNAPP)を双方向に連携します。両社の共通のお客様は、開発からランタイムまで、アプリケーションのライフサイクル全体にわたるリスクをかつてないほど可視化し、対処できるようになります。 

AppSecチームは、クラウド環境のリスク要因を踏まえてソースコード内の脆弱性に優先順位を付け、より的確かつ先回りした修正を行えるようになりました。Snyk AppRiskとの連携により、包括的なリスクベースの優先順位付けが可能になります。開発者体験を最優先に設計されたプラットフォームを通じて、セキュリティ担当者は最も重大な脆弱性から対処できます。

さらに、Snyk AppRiskとOrca Cloud Security Platformの連携により、セキュリティチームは本番環境で確認されたアプリケーションリスクを、そのコードの発生元までたどり、より深く把握できるようになります。Orcaプラットフォームでは、アプリケーションリスクと優先順位付けに役立つコンテキストを確認できるほか、Orcaの統合データモデル内でSnykの検出結果を参照できます。これを実現するのが、Orca Securityの特許取得済み技術SideScanningです。クラウド環境内のインフラストラクチャの設定ミス、ワークロードやアプリケーションの脆弱性、APIの露出などのリスクを迅速に検出します。この連携により、共通のお客様はOrcaプラットフォームでスキャンされたコンテナ化ワークロードのリスク要因を、Snykプラットフォームが検出したアプリケーションコードの問題にシームレスに結び付けられます。

「Snykは、セキュリティとは究極のチームスポーツであるという考えを一貫して示してきました。特に、今日の生成AI時代においてはなおさらです」と、Snykの最高製品責任者(CPO)、Manoj Nairは述べています。「Orcaとの連携を通じて、シフトレフトのアプローチと、業界をリードする同社のCNAPPを組み合わせる力を示します。AppSecチームとCloudSecチームがより効果的に優先順位を付け、迅速な修正を実現できるよう支援します。」

Snyk AppRiskは、追加のコンテキストを各問題に結び付け、アプリケーションとの関連性を独自の視点で示します。これにより、それぞれのリスクを包括的に把握し、お客様が最も重大な脆弱性から効果的に対処できるようになります。たとえば、稼働中のコンテナで使用されているコンテナイメージに見つかった問題は、不正アクセスのリスクが高いため、優先して修正する必要があります。

「SnykとOrcaは、真に包括的なアプリケーションセキュリティの実現に向けて、ともに取り組んでいます」と、Orca SecurityのCEO兼共同創業者、Gil Geronは述べています。「両社の協力により、お客様はOrcaプラットフォームのクラウドインサイトを開発者が実際に活用できる形で届けられるようになりました。また、AppSecチームとの連携も促進され、組織全体のリスク体制をさらに強化できます。」

この連携の詳細については、こちらをご覧ください。