SnykのAppSecドリームチーム
2024年3月19日
0 分で読めます春はもうすぐそこ。暖かい気候に長くなる日照時間、そして何よりも、バスケットボール!間もなく開幕するMarch Madnessトーナメントを記念して、AppSecのドリームチームを結成しました。
今年注目のアプリケーションセキュリティ機能と、コードからクラウドまでアプリケーションを守り、チームの勝利に貢献する方法をご紹介します。
ヘッドコーチのご紹介
ドリームチームにはヘッドコーチが欠かせません。私たちのチームを率いるのは、アプリケーションセキュリティ態勢管理(ASPM)です。チームの連携を促し、全員の力を最大限に引き出す頼もしいリーダーです。これから紹介する選手たちは、それぞれ単独でも優れていますが、力を合わせてライバルを圧倒するには、ヘッドコーチの指揮が必要です。
ASPMはAppSecチームと開発チームを結び、無敵のチームを作り上げます。安全な開発プラクティスの順守や開発の早い段階でのセキュリティ問題の防止といった基本を徹底し、アプリケーションのライフサイクル全体を見渡す統合ビュー、コンテキストに基づくリスクの優先順位付け、SDLC全体のセキュリティ活動を統括する強力な自動化など、高度な勝利の戦略も実現します。
先発メンバー
チームを勝利に導くMVPたちをご紹介しましょう。顔ぶれはこちらです。
1. リスクベースの優先順位付け
意見の食い違いや不明瞭さほど、チームの結束を乱すものはありません。だからこそ、これはあらゆるアプリケーションセキュリティプログラムに欠かせない選手です。問題を修正すべき理由について、開発チームとセキュリティチームの見解が一致していなければ、全員の作業が滞ります。リスクベースの優先順位付けは、悪用可能性の予測、到達可能性、ビジネス上の重要度、デプロイ状況など、コート上のあらゆる情報を分析し、全体像としてまとめます。これにより、どの問題に、なぜ対処すべきなのか、全員が共通認識を持てます。
2. 人間が介在するハイブリッドAI
コート全体を見渡すには、アプリケーションのコードを一行ずつすばやく理解すると同時に、現在よく見られる安全でないコーディングパターンやデータフローを検出できるチームメイトが必要です。AIでコードをレビューするのは有効な方法ですが、シュートを外さないためには、適切に行わなければなりません。この選手は、AI技術と機械学習に人間のレビュアーを組み合わせることで、精度の高い結果を提供し、誤検知・見逃しを最小限に抑えます。
3. リアルタイムスキャン
SDLCの終盤になってアプリケーションコードをスキャンし、数週間前に書いたコードの修正を開発者に求めれば、次のMalice at the Palaceを招くことは間違いありません。リアルタイムスキャンは、コード修正のプロセスを可能な限り開発の早い段階へと移します。開発者はコードを書いてから数分後には、IDEやプルリクエストで脆弱性を見つけて修正できます。
4. 実行可能な修正
どこからでも得点できる頼れる選手は、どのチームにも必要です。チームにおける実行につながる修正支援の役割がそれです。コードの作成中に開発者が活用できる修正案を提示し、リアルタイムスキャンをアシストします。これがあれば、開発者が一夜にしてセキュリティの専門家になる必要はありません。修正案から有益な情報を得て、すばやくコードを安全にできます。
5. 業界をリードするセキュリティインテリジェンス
ディフェンスが試合を制するように、変化し続ける脅威や巧妙な攻撃者からアプリケーションを守る、深いセキュリティインテリジェンスに勝るディフェンダーはいません。この選手がいれば、最新のセキュリティインテリジェンスを把握し、あらゆる脅威に対して強固な防御を築くために必要な情報を得られます。
ベンチマーク:
試合にすぐ投入でき、正確にボールをつなげる強力なベンチメンバーも必要です。AppSecドリームチームのベンチメンバーをご紹介します。
統合ポリシーエンジンで、開発者のワークフロー、パイプライン、稼働中のクラウド環境全体に共通のセキュリティポリシーを適用。
幅広いプログラミング言語への対応により、あらゆるアプリケーションでアプリケーションセキュリティをシームレスに運用。
ワンクリックのプルリクエストで、セキュリティ問題を自動的に修正。
CI/CDパイプラインスキャンで、開発者がすでに使っているCI/CDツールにセキュリティをシームレスに統合。
ソフトウェア構成分析(SCA)とコンテナセキュリティで、アプリに追加されたサードパーティ製ソフトウェアをすべて把握し、悪意のあるパッケージや脆弱性からアプリケーションを保護。
ソフトウェアサプライチェーンセキュリティにより、広く利用されている100万以上のオープンソースライブラリのセキュリティ状況を追跡し、サプライチェーン内で修正措置を適用するワークフローを実現。
SBOMの自動生成により、アプリケーションに含まれるコンポーネントと、それらに伴うオープンソースのリスクをすべて把握。
コンプライアンス要件に直接対応するセキュリティコントロールと、監査人への適合証明に役立つ過去およびリアルタイムのレポート。
コンテキストに応じた開発者教育により、開発者自身のコードで問題が発生したタイミングに合わせて、よくある脆弱性やベストプラクティスを学習。
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SnykでDevSecOpsを加速
SnykとAccentureの知見を活用して、アプリケーションの複雑化やAIのハルシネーションに対処し、開発チームとセキュリティチームの連携を促進しましょう。



