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DevSecOps Insights 2020

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2020年1月28日

0 分で読めます

Snyk DevSecOps Insights 2020を発表し、皆さまにお届けできることを大変うれしく思います。この調査では、DevSecOpsの現状、主な取り組み、重点領域、そして得られた知見について解説します。

本調査は、Snykの「2019 State of Open Source Security」レポートと、Puppet 2019 State of DevOpsレポートで発表されたデータに基づいています。

Snykのレポートには500人を超える回答者の調査結果がまとめられ、Puppetのレポートには2,949人の技術専門家から得たデータが掲載されています。

DevSecOps Insights 2020のPDFをダウンロード

調査結果の詳細をお読みになりたい方は、レポートの完全版をデジタル形式でダウンロードすることをおすすめします。主な知見については、以下の記事もご覧ください。


DevSecOps Insights 2020調査の概要

ソフトウェアの開発とリリースのスピードに対応するには、短い開発サイクルに合わせて、セキュリティをあらかじめ組み込む必要があります。一般的な組織では、セキュリティ担当者の数は運用担当者や開発者に比べて圧倒的に少ない状況です。そのため、増大するアプリケーションセキュリティのリスクを軽減するためのセキュリティテストやレビューなどに対応し続けることは、非常に困難です。

セキュリティは運用担当者や開発者の作業を遅らせているのでしょうか。開発チームにセキュリティを組み込むうえで、これは大きな懸念であり課題の一つです。セキュリティチームはアプリケーションと関連データの安全性に責任を負う一方で、開発チームのワークフローを妨げることはできません。こうした課題を克服するには、開発チームとセキュリティチームが新しい協業方法やプロセス、ツールを取り入れる必要があります。DevOpsチームには他にも優先すべき課題があるため、ビルドパイプラインでのセキュリティやセキュリティ監視は優先されません。そのため、DevOpsチームに十分な権限が与えられていても、セキュリティは依然として後回しになりがちです。

1月30日午前11時(米国東部時間)開催のライブウェビナーにご参加ください。

「DevSecOps Insights:PuppetとSnykによる調査」のライブウェビナーのバナー。SnykとPuppetのロゴ、「今すぐ登録」のCTAが表示されています。

急速なソフトウェアデリバリーのペースを保ちながらセキュリティ上の懸念に対処するには、迅速な開発サイクルを支える自動化を通じて、プロセスや文化、適切なツールを取り入れる必要があります。これにより、開発チームはビルドパイプラインにセキュリティツールを組み込み、早い段階で脆弱性を検出できるようになるほか、セキュリティチームとDevOpsチームの健全な連携も促進されます。

本レポートでは、DevSecOpsの導入状況と、組織やチームが直面する課題を探ります。この調査を通じて、DevSecOpsの導入を促進する実践方法やツールについて、より深く理解することを目指します。

DevSecOpsの主な知見

DevSecOpsの導入過程で明らかになった主な知見と課題は次のとおりです。

CULTURE セキュリティは、事業やソフトウェアのデリバリー全体を遅らせるものと捉えられています。セキュリティ統合が最も進んだ組織でも、回答者の33%が、セキュリティはソフトウェアを迅速に提供するうえで大きな制約になると感じています。

TOOLING 79%の組織はDevOpsの進化度が中程度にとどまり、事業を適切に支えるためにツール、文化、実践を拡大するうえで課題を抱えています。

CULTURE 脅威モデリングや開発パイプラインに統合されたセキュリティツールなどの主要なセキュリティ活動は、事業内のさまざまな部門に共通の責任意識をもたらします。セキュリティ統合度が最も低いレベル1から最も高いレベル5にかけて、セキュリティを全員の責任と捉える意識は31%向上しました。

TOOLING セキュリティ統合度が最も高い企業のうち22%は、DevOpsの進化度も先進段階にあります。

CULTURE セキュリティ統合の成熟度と共通の責任意識には強い相関があるものの、セキュリティ統合度が最も高い組織でも29%が、セキュリティチームとデリバリーチームの協業時に多くの摩擦が生じると感じています。

TOOLING 回答者の65%がコード監査に自動セキュリティテストツールを使用していると回答し、79%がセキュリティコードレビューを実施しています。

CULTURE ユーザーの81%がオープンソースのセキュリティは開発者の責任だと考え、68%がコンテナイメージのセキュリティにも開発者が責任を持つべきだと考えています。

TOOLING ユーザーの37%は、CI中に何らかのセキュリティテストを実施していません。

TOOLING 回答者の57%がオープンソースの依存関係に既知のセキュリティ脆弱性がないかテストし、36%が自社コードに静的アプリケーションセキュリティテストを実施しています。

TOOLING 回答者の31%は組織内で使用中のアプリケーション依存関係を追跡しておらず、37%は直接依存関係のみを追跡しています。

DevSecOps Insights 2020調査の続きはこちら。

DevSecOps Insights 2020

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