Snyk、AIの安全で責任ある開発を推進するCoalition for Secure AI(CoSAI)に加盟
2025年4月30日
Secure-by-Design AIシステムをめぐる業界全体の連携を推進するというSnykの取り組みを表明
ボストン — 2025年4月30日 — Snykは、開発者向けセキュリティのリーダーとして本日、人工知能(AI)に伴うサイバーセキュリティリスクへの対応を目指す取り組みであるCoalition for Secure AI(CoSAI)への加盟を発表しました。CoSAIへの加盟を通じてSnykは、ソフトウェア開発の進化において安全性、プライバシー、セキュリティを最優先にしながら、AIイノベーションを促進するという取り組みを強化します。
「AIはソフトウェアの構築とデプロイの方法を変革しており、それに伴い新たなセキュリティ責任が生まれています」と、SnykのCEO、Peter McKayは述べています。「Snykは、セキュリティをAI開発ライフサイクルに不可欠な要素として組み込むべきであり、後回しにしてはならないと考えています。CoSAIへの加盟により、同じ志を持つ組織と協力し、AIの革新性と安全性を両立させる基準の策定と推進に取り組むことができます。」
AIの急速な進化と複雑な問題を解決する大きな可能性には、ガイドラインや基準が分断されていることに起因する、AIシステムのセキュリティ確保という業界全体の課題が伴います。Snykは、AIネイティブかつエージェント型のプラットフォームでこの課題に対応し、組織が開発のセキュリティ確保とガバナンスを実現できるよう支援します。これにより、生産性を高め、ビジネスリスクを低減し、AI時代のソフトウェアデリバリーを加速します。ソフトウェア開発ライフサイクル全体にセキュリティを組み込むことで、Snykはチームが脆弱性を早期に特定して緩和できるよう支援し、AI技術が責任を持って信頼できる形で構築されることを保証するSecure-by-Designシステムの実現を促します。
OASIS Openの国際標準化団体が運営するCoSAIは、サイバーセキュリティ、AI、ソフトウェア開発の各分野のリーダーが集まり、安全なAIの未来を形作るオープンソースの取り組みです。開発者や実務者に、セキュア・バイ・デザインのAIシステム構築に役立つ実践的なフレームワーク、ツール、共通ガイダンスを提供します。主なワークストリームでは、AIのソフトウェアサプライチェーンの保護、AIを活用した脅威に対する防御体制の強化、堅牢なAIリスクガバナンスの確立など、重要な課題に取り組んでいます。
「開発者を第一に考えるセキュリティ分野で深い専門知識を持つSnykは、組織が大規模にAIを保護できるよう、実用的なオープンフレームワークやツールの構築に大きく貢献するでしょう」と、CoSAI共同議長のOmar Santosは述べています。「Coalition for Secure AIへの参加を歓迎します。」
CoSAIの詳細については、https://www.coalitionforsecureai.org/をご覧ください。Snykおよび安全なAIへの取り組みについて詳しくは、https://www.snyk.io/をご覧ください。
