Snyk、アプリケーションセキュリティ分析とSnowflake AI Data Cloudの統合を発表
2024年8月6日
開発者チームとセキュリティチームの隔たりを埋める新たなインテグレーションにより、データに基づくインサイトで開発者セキュリティの取り組みを前進
2024年8月6日、米国マサチューセッツ州ボストン — Snykは本日、開発者セキュリティのリーダーとして、Snowflake向けSnyk Analyticsの統合を発表しました。この新たなソリューションにより、組織は開発者、アプリケーションセキュリティ(AppSec)、セキュリティ運用(SecOps)の各チームに、自社のセキュリティ態勢に関する独自のコンテキストと、Snykが提供する独自の開発者セキュリティ分析を組み合わせる機能を提供できます。その結果、十分な情報に基づく意思決定が可能になり、全体的なセキュリティ態勢と開発者の生産性の向上につながります。
「DevSecOpsの力と可能性は確かなものですが、グローバル企業のセキュリティチームと開発チームは、サイロ化の解消に苦慮することが少なくありません」と、Snyk最高技術責任者(CTO)のDanny Allanは述べています。「SnykとSnowflakeは、この新たなインテグレーションを通じて、お客様がこうした障壁を取り除けるよう協力しています。これにより、組織全体で分析にすぐ活用できるデータを可視化し、より的確かつ迅速な修復を実現します。」
Snowflakeのセキュアなデータ共有テクノロジーを活用した新しいSnykインテグレーションは、抽出、変換、ロード(ETL)ツールを必要とせず、セキュリティ分析を一元化して可視化するシームレスな環境を組織に提供します。このソリューションにより、エンタープライズのセキュリティチームは時間とリソースを節約し、データ移動のコストを削減するとともに、生産性と可視性を高めることができます。
業界をリードするSnykのデータを、顧客のSnowflakeセキュリティデータレイク内で他のセキュリティデータソースと並べて利用できるようになりました。これにより、AppSecリーダーは、アプリケーションリスクを包括的に把握し、リスク環境全体に関するより多くのコンテキストと組み合わせることができます。
「Snykのインテグレーションにより、両社のお客様はAI Data Cloudの力とSnykのセキュリティインテリジェンスを組み合わせ、ソフトウェア開発ライフサイクル全体を通じて、インサイトをより迅速にアクションへとつなげられます」と、Snowflakeのサイバーセキュリティ戦略責任者、John Blandは述べています。「世界中のAppSecリーダーが、開発者に最も愛されているプラットフォームを通じてデータの力を最大限に活用できるよう、私たちは共に取り組んでいきます。」
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