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Snyk、Fugueを買収しクラウドセキュリティ市場に参入

feature snyk fugue

2022年2月17日

注:Snyk IaCは、コンプライアンスフレームワークに対応したセキュリティルールセットを強化した、デプロイ前のIaCセキュリティを提供します。IaCスキャン機能の詳細については、 IaC製品ページ または IaCドキュメントをご覧ください。

開発者ファーストのクラウドセキュリティポスチャ管理を実現し、Snyk Developer Security Platformを拡張

ボストン - 2022年2月17日 - Snykは、開発者セキュリティのリーダーとして本日、グローバルチームがクラウド環境を保護し、迅速なイノベーションを優先できるよう支援するクラウドセキュリティおよびコンプライアンス企業Fugueの買収を発表しました。この節目により、Snykは急成長するサイバーセキュリティ分野であるクラウドセキュリティ市場に参入します。MarketsandMarketsによると、この市場は2026年までに775億ドル規模に達すると予測されています。

メリーランド州フレデリックに本社を置くFugueは、Snykと同様、拡張性と安全性に優れたソフトウェア開発におけるオープンソースの力を信じて創業しました。現在、多くのクラウドセキュリティポスチャ管理(CSPM)ツールがデプロイ時の脆弱性を検出できますが、FugueのUnified Policy Engineは、クラウドのポスチャを構成コードにさかのぼって関連付け、ソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)の全体を通じて、単一のポリシーセットでコンプライアンスとセキュリティを管理できる点で独自性を備えています。

Snykと一体となることで、Fugueの既存機能はまもなくSnyk Developer Security Platformを拡張し、開発者のために開発者が設計した業界初のCSPMを実現します。Snykのお客様は、比類のないフィードバックループの恩恵をいち早く受けられます。これにより開発者は、デプロイ前にコードを保護し、実行中もその安全性を維持し、コード内のどこを修正すべきかを正確に把握できます。新たに統合されたSnykとFugueのチームは、世界中の現代的なDevOps組織をさらに支援するという共通のビジョンを掲げています。

DevSecOpsの理念が組織全体で受け入れられ、推進されている先進的な企業では、開発者の役割に、アプリケーションのデプロイ後も継続してセキュリティを確保することが加わっています。IDCは、2025年までに世界の開発者数が4,300万人を超えると予測しています。その多くが、コードの実行開始後も、そのパフォーマンスとセキュリティに継続的に責任を負うようになっています。

近い将来、新しいSnykソリューションが、Infrastructure as Code(IaC)とFugueのクラウドセキュリティ機能を統合・拡張します。DevSecOpsチームのニーズに合わせて特別に設計されたこのソリューションには、次の機能が含まれます。

  • 開発者ファーストのCSPM:最新のクラウドワークロードにおけるセキュリティ脆弱性を効果的に検出し、開発者のワークフローに自動で組み込むことで、問題の早期発見とテストを効率化します。

  • クラウド環境の包括的な可視化:クラウドリソースを把握し、詳細に加えて他のリソースとのつながりや関係性も表示します。これにより、効果的なリスク評価、トリアージ、優先順位付けに必要なコンテキストを提供します。

  • 完全に統合されたインサイト:デプロイ済みアプリケーションのセキュリティインサイトを開発者のセキュリティワークフローに連携し、悪用可能性に基づく脆弱性の優先順位付けを改善します。すでに緩和策が講じられている問題の優先度を下げ、最大のリスクを明らかにすることで、ノイズに対する有効なシグナルの比率を高めます。

「才能あふれるFugueのチームを新たなSnykerとして迎えられることは、2022年の素晴らしいスタートです」と、SnykのCEO、Peter McKayは述べています。「力を合わせ、現代のDevSecOpsチームにとってクラウドセキュリティがどうあるべきかを共に再構想し、世界中でより安全なイノベーションが実現するよう支援していきます。」

「本日Snykと力を合わせても、創業時から掲げてきた『開発者のために、開発者が実現するセキュリティ』という使命は変わりません。目の前に広がる機会に合わせて、その使命は大きく広がります」と、Fugueの共同創業者兼CEO、Josh Stellaは述べています。「より多くの場所で、より多くの開発者にサービスを届け、未来を築くだけでなく、その未来を安全に守れるよう支援していくことを楽しみにしています。」

Fugueの買収は、過去18か月でSnykにとって5件目の買収となります。これまでにCloudSkiff、FossID、Manifold、DeepCodeの統合を成功させてきました。今回の買収は、2021年後半に発表したシリーズFの資金調達で6億ドル超を調達したことに続くものです。

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Snykについて

Snykは開発者セキュリティのリーダーです。世界中の開発者が安全なアプリケーションを構築できるよう支援し、セキュリティチームがデジタル時代のニーズに応えられるようサポートします。開発者ファーストのアプローチにより、組織はコードからクラウドまで、アプリケーションを構成するあらゆる重要な要素を保護できます。その結果、開発者の生産性、収益、顧客満足度、コスト削減、そして全体的なセキュリティポスチャが向上します。Snyk Developer Security Platformは開発者のワークフローに自動的に統合され、セキュリティチームと開発チームの連携を目的に設計されています。現在、Asurion、Google、Intuit、MongoDB、New Relic、Revolut、Salesforceなどの業界リーダーを含む、世界1,500社以上のお客様に利用されています。

SnykはForbes Cloud 100 2021および2021年版CNBC Disruptor 50に選出され、2021年版Gartnerのアプリケーションセキュリティテスト(AST)マジック・クアドラントではビジョナリーに選ばれました。