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SnykとTrend Micro、オープンソース開発のリスク解決に向けた新ソリューションで連携を強化

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2020年8月27日

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長年のパートナーであり、クラウドセキュリティのグローバルリーダーであるTrend Microとの連携をさらに深め、セキュリティチームがオープンソースの脆弱性リスクを管理できる、これまでにないソリューションを共同開発できることを大変うれしく思います。

Trend Microとの連携の次の段階は、業界をリードするオープンソース脆弱性データベースであるSnyk Intelを中心とした、すでに大きな成果を上げているパートナーシップを基盤としています。

この新たな段階では、DevOpsチームとセキュリティ運用チームの間にある隔たりを埋めていきます。この隔たりは、テクノロジー、プロセス、組織の壁を越えるものです。今回の連携を通じて、クラウドネイティブを支える要素の一つであるオープンソースの利用状況とリスクに対する可視性のギャップを解消します。通常、これは開発者だけが把握している領域です。新しいソリューションにより、セキュリティ運用チームはシフトレフトの動きをより可視化し、開発の現場を垣間見ることができます。可視性を高めることで、DevOpsチームとSecOpsチームがオープンソースのリスクを共通のプラットフォームで確認できるようにし、両チームの連携をさらに一歩前進させます。

Trend Microは顧客のニーズを深く理解し、顧客により大きな価値を届けることに注力しています。Snykを開発者向けセキュリティの明確なリーダーと捉えるTrend Microは、顧客のニーズを先取りしています。Trend MicroはCloud OneプラットフォームにSnykを追加することで、初めて新たなグローバルセキュリティ運用担当者層にSnykを届けます。また、クラウドおよびセキュリティ運用チームが開発者チームやDevOpsチームとより緊密に連携する手段も提供します。

オープンソースソフトウェアとそのリスクは、あらゆるところに存在する

Gartnerによると、90%を超える組織がオープンソースソフトウェアを利用していますが、オープンソースのライブラリにリスクにつながる脆弱性が含まれていることを把握していないケースが少なくありません。Snyk State of Open Source Security Report 2020によると、調査回答者のうち、直接依存と間接依存を含むすべての依存関係に対して強固な管理体制を整え、十分な確信を持っていると答えたのはわずか28%でした。そのため、多くの企業ではオープンソースの脆弱性に対する管理体制や知見が不足しています。

最新のクラウドネイティブアプリケーションでは、開発者が担う責任はこれまで以上に大きくなっています。アプリケーションを開発して終わりではありません。コンテナやオープンソースを活用し、デプロイを制御するTerraformスクリプトを使ってアプリケーションを構築しています。Snykの開発者ファーストのセキュリティツールは、コードの記述と同時に、シームレスかつ自動的にセキュリティを確保できるよう支援します。一方、アプリケーションの開発とデリバリープロセスに責任を負うセキュリティチームは、開発の進行に合わせてリスクを可能な限り低減し、管理する方法を見つける必要があります。

なぜこの新しいソリューションが必要なのか

ソースコードの80%がオープンソースである、リリースの速いDevOpsの世界では、セキュリティチームはオープンソースのリスクを完全に可視化する必要があります。しかし、前述の統計が示すように、セキュリティリーダーはオープンソースやクラウドネイティブアプリケーションのセキュリティを十分に把握できていません。

共同開発する新しいソリューションは、こうした死角をなくし、オープンソース開発のリスクを完全に可視化します。これにより、セキュリティ運用チームは、最新のアプリケーションを構築し、セキュリティを確保する最前線にいる開発チームやクラウドチームと連携して業務を進められます。

セキュリティ運用チームが得られるメリット

このパートナーシップは、スキャン機能とレポートをセキュリティ運用チームに提供することで、次の3つの方法で死角を解消します。

  1. Snykの世界最高水準のオープンソース脆弱性スキャン機能とデータベースを使用して、すべてのコードリポジトリをスキャンし、脆弱性を検出します。

  2. コードの初期段階から本番環境での稼働まで、オープンソースコードの脆弱性を継続的に可視化します。

  3. DevOpsとSecOpsの組織的な隔たりを埋め、安全なDevOpsプラクティスの強化につなげます。

ブレーキがあれば、車はもっと速く走れる

在宅勤務中、Trend Microとともに、この新たな連携の重要性を伝える短い動画を撮影する機会がありました。Trend Microの最高執行責任者(COO)であるKevin Simzerは、車のブレーキは速度を落とすためではなく、車をより速く走らせるためにあると語っています。これは、Trend MicroとSnykがさらに深いパートナーシップを築く理由を示す、まさにぴったりのたとえです。オープンソースコードの脆弱性を継続的に可視化することで、開発者とセキュリティ運用チームは、全員が適切なレーンを走り、状況を完全に把握しながら、継続的なイノベーションとセキュリティを実現できます。


Trend Micro & Snyk Collaborate to Solve Security Risks

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