Snyk、Linux Foundationの新しいプラットフォームCommunityBridgeに不可欠なセキュリティレイヤーを提供
Noa Korem
2019年3月12日
0 分で読めます活気あふれるオープンソースコミュニティは、素晴らしく刺激的な存在であり、今日の開発エコシステムに欠かせない要素となっています。しかし、オープンソースプロジェクトの管理は決して簡単ではありません。多くのオープンソース開発者は、コードのセキュリティを確保し、保守し、発展させるために必要なリソースを十分に得られていません。ベンダー、コントリビューター、業界団体として、オープンソースプロジェクトの開発を支援し、長期的に持続可能で信頼できるものにする責任があります。
そこで本日、Linux Foundationと新たに提携し、CommunityBridgeの立ち上げを支援することを発表でき、大変うれしく思います。CommunityBridgeは、オープンソース開発者と、彼らを支援する個人や組織が、オープンソース技術の持続可能性、セキュリティ、多様性を高められるよう設計された、Foundationの新しい資金調達・イノベーションプラットフォームです。
CommunityBridgeは、オープンソース開発者による資金調達、セキュリティの強化、プロジェクトの進展を支援します。SnykはCommunityBridgeに統合されており、開発者がプロジェクトのセキュリティを自動的に確保できるようにするとともに、プロジェクトのセキュリティ状況を透明化します。このプラットフォームでは、すべてのプロジェクトがSnykの依存関係スキャンの対象となり、各プロジェクトにセキュリティ評価が付与されます。そのためCommunityBridgeは、オープンソースプロジェクトの脆弱性を見つけて修正する効果的な方法を開発者に提供するだけでなく、支援者に対して、悪用の危険にさらされていないプロジェクトを支援しているという安心感も与えます。

CommunityBridgeへの参加は、オープンソースコミュニティを支援し、貢献するというSnykの継続的な取り組みを示すものです。Snykの主要機能は、オープンソース開発者に制限なくご利用いただけます。また、Snykはオープンソースのセキュリティ状況をより深く理解するため、継続的に調査へ投資しています。その成果として、毎年State of Open Source Security Reportを発行し、オープンソース開発のセキュリティを向上させるために私たち全員ができることを提言しています。さらに、開発者が適切な知識とツールを得て、開発プロセスにセキュリティを組み込めるよう、専用のコミュニティの立ち上げも支援しました。
CommunityBridgeプラットフォームで、オープンソースプロジェクトへの資金調達や資金提供の方法、またメンティー/メンターとして登録する方法をご覧ください。


