Ruby向けSnyk CLIを発表:Rubyの脆弱性を修正する新たな方法も
Johanna Kollmann
2016年12月19日
0 分で読めます先月Rubyのサポートを開始して以来、機能の改善に取り組んできました。本日は、Rubyのサポートを拡張したことをお知らせします。
Snyk CLIがNode.jsとRubyの両方に対応しました
Gemfileの変更が必要なアップグレードで脆弱性を修正
Node.jsとRubyのプルリクエスト向けにコミットメッセージを改善
Ruby CLI

Ruby CLIを使ってRubyプロジェクトを継続的にテストし、依存関係に新たな脆弱性がないか監視できます。最新バージョンのSnykをnpm install -g snykでインストールしてお試しください。
現在サポートされているのはsnyk testとsnyk monitorです。これらのコマンドはビルドシステムに追加できます。snyk wizardによる脆弱性の修正はNode.jsのみで利用できます。Rubyの脆弱性を修正するには、GitHub integrationをご利用ください。
Rubyの脆弱性を修正する機能を拡張

SnykはGemfile.lockファイル内の脆弱な依存関係を更新し、Rubyプロジェクトの問題を修正します。今回からGemfileも考慮するため、より多くの脆弱性を簡単に検出して修正できるようになりました。
修正にGemfileの変更が必要な場合は、修正用のプルリクエストでその変更を提案します。
Snyk.io経由でPRを作成すると、その場合は事前にお知らせします。
コミットメッセージを改善
Ruby向けの取り組みと並行して、Node.jsとRubyの修正用PRのコミットメッセージも更新しました。PRに記載されている詳細がコミットメッセージにもすべて含まれ、Git上にも記録されます。Government Digital ServiceのGitスタイルガイドを参考にしており、ぜひおすすめします。
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