Snykでの最初の週は、全社カンファレンスから始まった
Hayley Denbraver
2019年2月12日
0 分で読めますSnykでの初日は、テルアビブへ向かう11時間のフライトでした。新しい職場でDeveloper Advocateとして働き始める、これまでにない初日。そして、これまでにない最初の週の幕開けでした。
年に2回、世界中のSnykerが集まり、全社カンファレンスに参加します。今年1月は、いくつかの大きな魅力があるテルアビブのオフィスで開催されました。まず、地元の食べ物がとてもおいしいこと!次に、街も美しく、ビーチもすばらしいこと。そして何より、ロンドン、オタワ、ボストンから来た同僚たちは、穏やかで過ごしやすい天候に感謝していました。

そうしたこと以上に大切なのは、全員が顔を合わせて会えたというシンプルな事実でした。Snykerはさまざまな国やタイムゾーンに暮らし、異なる部門に所属しています。それでも、オープンソースプロジェクトを使う開発者が安全でいられるよう支援するという、同じ目標に向かって働いています。直接会うことで、その使命を改めて思い出し、Snykが成長を続けるなかで自分たちが何者なのかを定義し、来年に向けた計画を立てることができました。
オープンソースを使おう。安全を守ろう。
面接の過程で、Snykについて入念に調べていました。Snykのミッションや製品、そしてそのツールが開発ライフサイクルにどう役立つかは、だいたい理解していました。Developer Advocateとして、役に立つものを作る会社で働くことは私にとってとても重要で、Snykならそれが実現できそうだと感じていました。
とはいえ、事前にどれだけ調べても、全社カンファレンスでいきなり深いところに飛び込むことへの心構えはできていませんでした。Snykはあらゆることに備えて、この会議に臨んでいたのです!
まずSnykは、すばらしいドリンクを作ってくれるバリスタを雇い、私たちが十分にコーヒーを飲めるようにしてくれました。

各チームは会社全体に向けて発表する機会があり、過去6か月の成果、来年の目標、今後直面する課題を共有しました。この取り組みはチーム全員にとって有益でしたが、新しく加わったSnykerである私にとっては、会社の全体像を把握する絶好の機会でした。各チームの報告が終わる頃には、オープンソースをより安全に使いやすくしている人々、プロセス、製品について知ることができました。
その後は細部に踏み込みました。分散チームとしてさらに効果的にコミュニケーションを取る方法から、包括的な脆弱性データベースを新たな形で活用する方法まで、幅広いテーマを扱う分科会形式のワーキングセッションを行いました。

分科会の各チームには異なる専門分野のメンバーが参加し、通常はその課題に詳しい人が進行役を務めました。Developer Relationsの仲間以外のSnykerと知り合い、私たちが直面している幅広い課題に触れるすばらしい機会でした。また、多様な経歴を持つ優秀な人材の力を最大限に生かし、さまざまな視点を持ち寄って大きな課題の解決に取り組むうえでも、とても効果的な方法です。
ひとつのチーム
部門ごとの報告やさまざまな分科会のテーマから強く感じたのは、Snykが成長し、あらゆる場所に広がっているということでした。私は12月に採用され、1月中旬に入社したので、全社カンファレンスでは新しく入った人は自分だけかもしれないと思っていました。実際には、直近1か月以内に入社した人に10人以上会ったと思います。この成長は先日実施したシリーズBの資金調達によって加速しており、サポート対象のエコシステムの拡大、さらに優れたカスタマーサポートの提供、革新的なランタイムプロジェクトへの投資(現在パブリックベータ版を公開中)など、意欲的で価値ある目標の実現を可能にしてくれます。
交流を深める
チームの成長は喜ばしいことですが、新しいメンバーが増えるなかで、Snykとしての自分たちの姿を定義し、ひとつのチームとして活動し続けることが優先事項でした。私たちが目指すチームづくりには時間がかかります。全社カンファレンスのスケジュールからは、企画したSnykerたちが、友情を育み、お互いを知るためのアクティビティを重視していることが伝わってきました。
全員でのディナーがあり、

創意あふれるフムス作りコンテストがあり、


最終日の夜には、カラフルな小物やおいしい食べ物と飲み物を楽しむ、すばらしい締めくくりのパーティーがありました。

こうした楽しいイベントがあって、本当によかったです。初めての出勤週に海外出張するということへの不安が和らぎ、友人たちとの冒険のように感じられました。同じDeveloper AdvocateのLiran TalがDeveloper Relationsチーム全員をダンスフロアに連れ出してくれたおかげで、新しい仕事を始めることへの心配も吹き飛びました。
核心に迫る
楽しいイベントに加えて、私たちの中核となる価値観を意識的に定義し、記録するための、より真剣で内省的なアクティビティも行いました。Snykは組織心理学者のRonit Kurzを招き、チームの本質を形作る資質を特定する手助けをしてもらいました。
部屋に入ると、椅子が円形に並べられ、各円の椅子のひとつには風船が結びつけられていました。風船のついた椅子に座った人は、運がよかったのか悪かったのか、グループの会話を記録する役目を担います。進行役のRonitは、「Snykで働くことのどんなところが好きですか?」や「改善したいと思うことに、どんなものがありましたか?」といった質問で各ラウンドを始めました。質問の合間には、記録係以外の全員が立ち上がり、別の円に移動します。セッションの終わりまでに、価値観に関する5つほどの質問について話し合い、Snykで働く経験について、何十人もの同僚の話を聞くことができました。

このセッションに心を動かされた理由は、いくつかあります。まず、Developer Advocateとして、私は開発者コミュニティに対するSnykの代表です。親切な姿勢で、相手の声に耳を傾けながらコミュニティと向き合いたいと思っています。新しい同僚たちが、最も大切にしている価値観のひとつに親切であること、そして心から相手を思いやることを挙げたのを聞き、ここを選んでよかったと感じました。次に、私はカリフォルニア州サンディエゴ在住のリモートワーカーです。同僚の多くはロンドンかテルアビブにいて、それぞれ私より8時間、10時間進んでいます。離れていても一緒に働くことをどれほど大切にしているか、そして自分たちをひとつのチームと考えているという話を同僚から聞き、数少ないリモート勤務者として孤立するかもしれないという不安が和らぎました。私たちは異なる国や文化の出身で、別々の部門で働き、それぞれ個人とチームの目標を持っています。それでも、協力し合い、連携して、ひとつのチームとして活動することを大切にしています。Snykは成長していますが、私たちは一緒に成長しているのです。
期待に満ちた2019年
テルアビブでの全社カンファレンスはあっという間に過ぎました。新しい友人や目標に出会えた一週間でした。この一週間、ともに計画し、取り組んだことが、期待に満ちた2019年の始まりになります。私は新しいDeveloper Relationsチームに所属しており、コミュニティづくりやセキュリティ教育など、たくさんの目標があります。他のチームにもわくわくする計画があり、どんな成果を実現できるのか、今から楽しみです。
一緒に働きませんか?
Snykが成長していることはお伝えしましたか?オープンソースのセキュリティに関心がある方、ぜひご連絡ください。多様性に富んだ親しみやすいチームに加わりたい方、ぜひご連絡ください。目標に向かって挑戦し、本当に役立つものを作りたい方、ぜひご連絡ください。今すぐご応募ください!
次回の全社カンファレンスは、今年7月にロンドンで開催されます!そこでお会いできるのを楽しみにしています。
