Snykで振り返る、2021年のプライド月間!
Tony Sleva
2021年7月2日
0 分で読めます今年のSnykのプライド月間は、本当に素晴らしいものでした!イベントも、学びや共有の機会も増え、焼き菓子もこれまで以上にたくさんありました? そして、再開したばかりのオフィスで、何人かは久しぶりに顔を合わせることもできました!
Snykのコアバリューの1つは、深く思いやることです。その大切な一部として、すべてのSnykerが自分らしくいられると感じられる環境づくりがあります。深く思いやることは、仕事よりも自分の生活を優先できる柔軟性を提供する、といったシンプルな形でも実践できます。一方、プライド月間には、LGBTQIA+コミュニティへの支援を堂々と表明することも意味します。これまでの歩みを祝い、これから成し遂げるべきことへの認識を広めるのです。
それではさっそく、Snykのプライド月間を振り返ってみましょう。
あちこちにレインボー
ボストン、ロンドン、テルアビブのオフィスが再開したばかり。プライドをテーマにしたZoomの背景だけでなく、オフィスも飾り付けました!



華やかなお祝い
オフィスで働く人なら誰でも知っているように、お祝いの良し悪しは、振る舞われるデザートで決まります。






ドラァグに夢中!
世界中のSnykerが楽しめるよう、バーチャルのドラァグビンゴイベントも3回開催しました。
LGBTQAI+の音楽トリビアを楽しむ「曲名を当てよう」イベントも開催しました。音楽の歴史を数十年にわたってさまざまなジャンルから取り上げつつ、普段音楽を聴く人にも難しすぎない問題を出題しました。残念ながらZoomのスクリーンショットを撮り忘れてしまったので、信じてもらうしかありません……


いつも刺激をもらって
テルアビブのオフィスでは、LGBT向けソーシャルアプリMoovzのマーケティングマネージャー、Anat Nirさんに素晴らしいお話をしていただきました。Lilienblum Streetにテルアビブ初のレズビアンバーを開き、Beerhebaで初のゲイ・プライドパレードを企画し、Lethan Lesbian映画祭を共同設立したNirさんは、Hoshen(ヘブライ語で「教育と変革」を意味する頭字語)の理事も務めています。Hoshenはイスラエル全土で活動する非営利団体で、性的指向やジェンダーアイデンティティに関する固定観念の解消に取り組んでいます。2004年から活動を続けるHoshenは、感受性を高める研修やLGBTの課題に関する啓発に力を入れ、年間1,800件を超えるイベントを実施しています。主な活動の場は学校で、毎年およそ50,000人の生徒に届けています。
Hoshenは250人以上のボランティアが支える団体です。テルアビブ都市圏の「進歩的な」人々だけにLGBTのイスラエル人への寛容さが限られてはならないという信念のもと、近年はイスラエル周縁地域のコミュニティやボランティアとの連携を強めています。
講演でNirさんは、学生時代の初期の個人的な経験や、幼い頃から自分に問いかけてきたことを共有しました。本当の自分を理解する助けとなった、人生の重要な出来事についても語ってくれました。その後の質疑応答では、今日のイスラエルにおけるLGBTQIA+コミュニティの実情について、参加者全員が関心を持って話し合いました。


DevSecConでのアライシップ
DevSecCon24の寄付先を決めるため、参加者はソフトウェア業界の多様性、公平性、インクルージョンを推進する団体に投票できました。24時間イベントの各地域で投票が行われ、選ばれた団体は次のとおりです。
EMEA: Women of Security (WoSEC) - 十分に代表されていない人々が交流し、コミュニティを築き、学び、楽しく過ごせる安心な場です!
APJ: Indigitek - 科学、テクノロジー、エンジニアリング、芸術、数学の分野で、先住民の革新と起業の誇り高い伝統を受け継ぐ、アボリジナルおよびトレス海峡諸島民のコミュニティです。
南北アメリカ: Girls Who Code - 将来の女性エンジニアを育てる、世界最大の人材パイプラインを構築しています。
さらにSnykは、テクノロジー分野におけるインクルージョンの推進をテーマに、ブースで3つのバーチャルイベントを開催しました。
テクノロジー業界のLGBT、座談会 - Snykの人材とSnyk Impactのリーダーが登壇し、アライシップ、自分らしさをすべて職場に持ち込めるよう支援する意義、不適切な発言の例、職場に安心できるインクルーシブな場をつくるためのチーム教育について話し合いました。
多様性のある職場づくりのベストプラクティス、Snyk PeopleチームとのAMA(何でも聞いてください) - 多様性とインクルージョンに関する行動、企業文化の醸成、採用戦略、プログラム、測定方法について、実践的な知見を共有しました。
職場におけるLGBTQ+のアライシップ、ワークショップ - このワークショップはSnykでも開催しました。詳しくはこの先をご覧ください。

Snykでのアライシップ
今週は、Sum of Usを招き、Snyker全員を対象に職場におけるLGBTQ+のアライシップのワークショップを開催しました。素晴らしい講師のConorさんは、LGBTQ+コミュニティへの理解(頭文字を間違えることを恐れなくてよい理由も含めて)、性とジェンダーとセクシュアリティの違い、LGBQT+運動の歴史、そしてアライシップを実践に移す方法などについて話してくれました。最後には小グループに分かれ、Snykがアライシップの観点から行っていることや、さらに良くなるためにできることを話し合いました!

支援の輪を広げる
LGBTQIA+団体への募金も、支援を示す方法の1つです。SlackのGood Today連携機能を使って、次の団体に寄付しました。
Lesbians Who Tech - クィア。インクルーシブ。最高にかっこいい。
The Trevor Project - LGBTQの若者を対象とする、全国対応の24時間・通話料無料・秘密厳守の自殺予防ホットライン
Out in Tech - テクノロジー業界のLGBTQ+の人々をつなぐ
StartOut - LGBT起業家の成功を支援し、同じ志を持つ専門家のコミュニティをつなぐ
BuildOn - 米国の学生が奉仕活動を通じて地域を変え、開発途上国で学校を建設して世界を変える活動を支援
Muso - 政策立案者や実務者と協力して、必要なすべての患者に必要なとき迅速にケアを届ける、エビデンスに基づく医療システムの設計、検証、拡大に取り組む
Camp Aranu'tiq - キャンプ体験を通じて、トランスジェンダーやノンバイナリーの若者とその家族の自信、レジリエンス、コミュニティを育む
Hetrick-Martin Institute - 毎年、何千人ものLGBTQの若者にコミュニティ、生活必需品、健康、教育、キャリアに関するサービスを提供
NAACP - すべての人の政治的、教育的、社会的、経済的な権利の平等を確保し、人種に基づく差別の撤廃に取り組む
NBCDI - 黒人の子どもとその家族に直接影響する、重要かつ喫緊の課題について、リーダー、政策立案者、専門家、保護者の参加を促す
Anti-Violence Project - ジェンダーに基づく暴力の撲滅
Rosie’s Place - 貧困やホームレス状態にある女性が尊厳を保ち、機会を求め、安心して暮らせるよう、安全で温かな環境を提供
The Okra Project - 黒人のトランスジェンダーの人々が直面する世界的な危機に対応するため、家庭で調理した健康的で文化に根ざした食事や支援物資を届ける
Trans Lifeline - トランスジェンダーのコミュニティに、当事者同士の支援とケアを提供
SAGE - LGBTの高齢者への支援活動とサービス
Stonewall Gives Back - Stonewall Innの遺産を、最も支援を必要とする場所、人々、空間へと広げる
Snykerのプライド
最後に、LGBTQIA+コミュニティに属するSnykerに、プライドが何を意味するのか尋ねました。寄せられた回答をご紹介します。
「プライド月間は、堂々と自分を表現できる人も、まだ自分らしさを表現できていない人も、すべての人が集まってLGBTQ+の人々を支援する時間です。」
Cristian Arendell、システムエンジニア、ボストンオフィス
「自分らしくあることを、申し訳なく思わずに祝うこと!」
Koby Damari、シニアソフトウェアエンジニア、テルアビブオフィス
「プライドとは、自分らしさを受け入れてもらうこと、そして私たちがどれほど前進してきたかを記念することです。正しいことのために闘い、『愛は愛』だと示し、LGBTQ+の人々がいることを当たり前にすることです。」
Stacy Dunn、ソリューションエンジニア、米国リモート勤務
「誰であっても、どんな自分であっても、自分らしさに誇りを持つこと。」
Josh Emerson、シニアエンジニアリングマネージャー、ロンドンオフィス
「生き抜くこと。ここまでたどり着き、社会の一員として認められるだけの声を上げてきた仲間がいること。そして、長い時間軸で見れば、強い希望もあります。クィアの人々を取り巻く状況は改善してきましたし、これからも良くなっていくでしょう。」
Avery Schneider、テクニカルGRCマネージャー、ボストンオフィス
プライドは1か月だけではありません
プライド月間にはLGBTQIA+の課題がニュースやイベントで大きく取り上げられるため、アライでいるのは簡単だと私たちは認識しています。Snykは一年を通じて支援者でありたいと考えています。自分たちの偏見を意識し、インクルージョンを重視し、Snyk内でもソフトウェア開発やアプリケーションセキュリティのコミュニティ全体でも、まだ大きな前進が必要であることを忘れないよう努めます。そのため、私たちが間違ったときは、どうか正しい道に戻れるよう力を貸してください。簡単なことではなく、正しいことをしたいのです。
内側から私たちのアライシップをより良くする手助けをしたい方は、募集中のポジションをご覧ください。あなたらしい姿のままで、ぜひご参加ください。



