Adi Sharabaniを歓迎します:Snykの新CTO
2022年5月11日
0 分で読めますSnykのCEOとして、リーダーとしての私個人の力も、市場における私たち全体の力も、私を取り巻き支えてくれるチームの力にかかっています。私の最も重要な仕事は、優れた人材の採用と育成に全力を注ぐことです。その究極の目標は、一人ひとりの独自の才能と多様な経験が互いを効果的に補い合い、個々の総和を超える力を生み出すリーダーシップチームを築くことです。
Adi Sharabaniを新たな最高技術責任者(CTO)として迎え、Snykは本日、さらに大きな力を得ます。 Adi Sharabani が新たな最高技術責任者(CTO)に就任します。
この重要な役割において、Adiは業界をリードする開発者向けセキュリティプラットフォームを進化させるための、短期および長期のビジョン策定を担います。まずは、Snykのテクノロジーや導入現場に深く関わることに多くの時間を費やしたいと意欲を示しています。将来のイノベーションにつながるアイデアが生まれ、育まれるSnyk Labsを統括するほか、お客様と直接協力し、次に何が必要とされるかを見極めながら、業界の新たなニーズを常に先取りしていく計画です。
これから何が起こるのか誰も知らなかった頃、AdiはSnykがSnykになるずっと前から、私やGuyとともにこの道を歩んでいました。私たちが初めて仕事で関わったのはWatchfireで、同社は後にIBMの一部となりました。AdiがBig Blueに在籍していた頃、Rational製品すべてのセキュリティを向上させる戦略を主導しました。その経験を通じて、従来のセキュリティの考え方を根本から覆し、未来を築く開発者自身がそれを守る力を持てるようにする必要性を、身をもって認識したのです。
イノベーションのスピードと、実効性のあるセキュリティ対策を両立させる難しさを経験したAdiは、やがてSnykの初期投資家の一人となり、2015年の創業以来、継続してアドバイザーを務めてきました。その間、Snykの開発者向けセキュリティのアプローチを強く支持し、業界全体でのDevSecOps導入の拡大を一貫して後押ししてくれています。
IBMを離れた後、Adiはモバイル脅威対策のリーディングソリューションであるSkycureを共同創業し、CEOを務めました。同社は2017年にSymantecに買収されました(買収後、AdiはSYMCのエンドポイントソリューション担当上級副社長兼ゼネラルマネージャーに就任し、6億5,000万ドル規模の事業部門を率いて成功を収めました)。Skycureを率いた経験から、CTOとして事業のあらゆる側面を理解し、高く評価する稀有な視点を備えています。確かな技術知識と専門性に加え、戦略と実行の双方に優れていることも証明してきました。
そして何より重要なのは、Adiが自らとチームにより大きな視点で考えるよう促し続ける一方で、仲間やともに働き暮らすコミュニティを深く思いやることで、Snykの全員が大切にする価値観を体現している姿を、私自身が何度も目にしてきたことです。Adiは飽くなき探究心を持つ生涯学習者であり、現状に甘んじることはありません。これまでにアプリケーションセキュリティ関連の特許を25件以上出願し、この分野が黎明期にあった頃からその発展に貢献してきた彼は、業界の先駆者として高く評価されています。また、民間企業での数々の実績に加え、現在イスラエルの高校生の大半が学べるサイバー防衛カリキュラムの構想と導入において、重要な役割を果たしたことも誇りにしています。
ご覧のとおり、SnykのCTOという胸躍る挑戦にAdi以上にふさわしい人物はいないと私が言うのは、決して誇張ではありません。サイバーセキュリティのリーダーであり実務家でもある彼の天性の資質と深い専門知識は、Snykの物語における次の重要な章で、かけがえのない力となるでしょう。
この新たな機会――これまでで最大の挑戦――に臨むAdiに、ぜひ皆さんも応援の言葉を贈ってください。



