SnykHerが国際女性デー2022を祝う
Jess Katz
2022年3月7日
0 分で読めます国際女性デーにあたり、Snykの従業員リソースグループであるSnykHerのメンバー(女性として自認する方とそのアライ)に、今年のテーマ「#BreakTheBias」 がどのような意味を持つのかを聞きました。
Stephanie Dominy
法務オペレーションおよび特別プロジェクト担当VP、英国ロンドン

今年の国際女性デーのテーマは、学校や職場、リーダーシップの立場、メディアにおいて女性や女の子のために多くの進歩があった一方で、私たち自身の内面にある偏見にも向き合わなければならないことを思い出させてくれます。内面の偏見は、ある意味で最も根深く、気づきにくいものです。親が息子と娘に異なる接し方をすること、教師が男の子と女の子に違う言葉を使うこと、そしてノンバイナリーの人々と関わることに社会全体が消極的であることなどに表れています。
自分の偏見に向き合うために心がけている小さなことの一つは、子どもたちの育て方です。使う言葉や子どもたちがする活動、服装、身につける振る舞いについて、性別による固定観念を持ち込まないようにしています。今では、私が性別による偏見を示すと、真っ先に気づかせてくれるのは末の息子です。性別による固定観念を助長しかねないことを私が言うと、いつも指摘してくれます。息子が7歳のとき、レゴのミニフィギュアを開けて、キャラクターが16人いるのに女性は4人だけだと気づきました。それを指摘したうえで、レゴに苦情の手紙を書いたのです!息子を誇らしく思うと同時に、自分のことも誇らしく感じました。
国際女性デーは1日だけですが、毎年この日に、過去1年間に女性を支援するために何をしてきたかを振り返ります。私は多くのものに恵まれ、特権や機会に満ちた人生を送ってきました。受けた恩恵を次の人へつないでいくことは、私が常に目指していることです。国際女性デーは、そのために行動することを思い出させてくれます。
Mika Bar
エコシステム担当ソフトウェアエンジニア、イスラエル・テルアビブ

偏見をなくすには、まず社会が差別を一切許さない姿勢を示すことが大切です。あらゆるジェンダーに対する同一賃金の権利を定め、多様性、公平性、包括性を備えた社会環境を実現することなどが挙げられます。
公平な世界であれば、国際女性デーは女性であることと連帯を祝うだけの日になるでしょう。しかし現時点では、地域社会に今なお大きな格差があり、それを埋めなければならないこと、そして解消すべきジェンダー不平等があることを、まず思い起こさせる日であるべきです。
Paulina Narbutt
セールスアカウントエグゼクティブ、英国ロンドン

私にとって「#BreakTheBias」は、自分を振り返り、無意識の思い込みをなくすこと、そして人々の間に存在する違いを認め、称え、大切にすることから始まります。違いがあるからこそ、仕事や生活のあらゆる場面で創造性が生まれ、育まれます。行動に声を上げ、固定観念を打ち砕くことに挑戦し、不平等から絶えず脱却していきましょう!
国際女性デーは、女性が歴史の中で成し遂げてきた前進や進歩を称える日です。これまでの功績を振り返るとともに、未来や次の世代のために乗り越えるべき課題や障壁がまだあることを認識する日でもあると思います。変化を求め、行動を呼びかける機会であり、その必要性を思い出させてくれる日です。
Yos Pang
シニアリーガルカウンセル、シンガポール

私にとって今年のテーマ「#BreakTheBias」は、多様性、公平性、包括性のある世界を表しています。違いが尊重され、称えられる世界です。日々の暮らしの中で、思考や行動に潜む無意識の偏見を意識的になくすことで、私たちは手本を示せます。違いを大切にし、称えることを学ぶべきです。無意識の偏見とは何か、なぜ偏見を持つのかを自覚することを、皆で意識的に選択できます。より広い視野を持ち、多様性のある世界を受け入れることは、誰にとっても有益です。
国際女性デーを祝うのが大好きです。社会に日々貢献している世界中の女性を認め、称える大切な日だからです。
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