Snyk、Dynatrace Perform 2023に協賛し、新たなインテグレーションを先行公開
Sarah Conway
2023年2月16日
0 分で読めます2021年初頭、SnykとDynatraceは、Snyk IntelデータベースをDynatraceのApplication Security Moduleに統合し、本番環境と本番前環境の脆弱性をリアルタイムで特定することで、開発者がより迅速かつ簡単に修正できるようにすると発表しました。
そして今回、セキュリティポスチャ情報を加えてオブザーバビリティのコンテキストをさらに強化するため、両社が連携することを発表でき、大変うれしく思います。Dynatraceは多くのグローバル企業のクラウド移行を支援しており、可視性の向上はセキュリティポスチャの改善に欠かせません。
SnykがPerform 2023に協賛する理由
PerformはDynatraceが毎年開催する旗艦カンファレンスです。テクノロジーリーダー、ビジョナリー、Dynatraceのエキスパートが、顧客、見込み顧客、パートナーと交流する場として、4日間にわたりバーチャルで基調講演、分科会、顧客パネル、専門的なトレーニングが行われます。本日のオープニング基調講演では、SnykとDynatraceがDevSecOpsのライフサイクル全体を網羅する戦略的提携を開始することが発表されました。詳しくは、本日の共同発表をご覧ください。
Snykのプラットフォームは、最新のクラウドネイティブなアプリケーション開発手法を支援するために特化して構築されており、開発者のワークフロー全体とソフトウェア開発ライフサイクル全体にセキュリティを組み込めます。Snykの開発者ファーストのセキュリティプラットフォームと、オブザーバビリティを活用したフィードバックループを組み合わせることで、セキュリティ上の盲点をなくします。
DynatraceとSnykは、DevSecOpsライフサイクルの異なる領域を補完する機能を提供します。Dynatraceは、本番環境でのランタイム脆弱性分析をSnykのコンテナスキャン分析ツールに加え、アプリケーションセキュリティをエンドツーエンドでカバーします。お客様からは、アプリケーションセキュリティのギャップを解消するために、このようなライフサイクル全体を網羅するソリューションが求められていました。
ブースでは、新しいDynatrace AppEngine上に構築されたSnykアプリによるDevSecOpsライフサイクルカバレッジを、いち早くご紹介しました。セッションでは、「シフトレフト」によるクラウドアプリケーションのセキュリティポスチャ情報と、「シフトライト」によるオブザーバビリティのコンテキストを組み合わせることで、ポリシー適用のギャップを迅速に特定できる方法についてお話ししています。
アプリケーションセキュリティとオブザーバビリティを大きく前進
この戦略的提携は、開発者セキュリティとオブザーバビリティという、企業にとって重要な2つの取り組みを結び付け、組織のアプリケーションセキュリティへの取り組みを一新します。Snykの開発者ファーストのセキュリティインサイトをDynatraceのモニタリングに統合することで、セキュリティチームと開発チームは、単一のソリューション上で状況を把握し、調査し、修正の優先順位を決められるようになります。これにより、最初のコード行から複数のクラウドで稼働するアプリケーションまで、データに基づくセキュリティガバナンスを実現できます。
この戦略的提携により、セキュリティチームと開発チームは、複雑な環境全体にわたるアプリケーションのエクスポージャーを評価し、どの本番ワークロードやコンテナがスキャン済みかを特定して、修正の優先順位を決められるようになります。
主なメリットは次のとおりです。
開発から本番環境のランタイムまで、一元化されたセキュリティインサイト
コンテナイメージを包括的にカバー
効率を最大化する、的を絞った修正
データに基づくセキュリティガバナンス
今後数週間以内に一般提供が予定されているこのインテグレーションにより、開発者はコンテナ化されたアプリケーションの脆弱性に早期に対処し、本番環境での高コストな問題を回避できます。同時に、セキュリティチームは適切なレベルのガバナンスを実施し、セキュリティコントロールのギャップを特定できます。
開発者ファーストのコンテナセキュリティ
Snykは、コンテナイメージとKubernetesワークロードの脆弱性を検出し、自動的に修正します。



