Snykのテクノロジーインテグレーションを見つける「Snyk Partner Solutions Directory」を公開
Sarah Conway
2023年4月3日
0 分で読めますこのたび、新しいSnyk Partner Solutions Directoryを公開しました。これは、最近発表した新メンバーのSnyk Technology Alliance Partner Program(TAPP)への参加に続くものです。安全で効率的なソフトウェア開発を促進し、アプリケーションエンジニアリングプロジェクトを加速するために設計されたこのディレクトリには、SnykとTAPPメンバーが開発したテクノロジーソリューションが掲載されています。
Snyk TAPPの取り組みでは、パートナーがSnykプラットフォームを簡単に拡張し、お客様が安心してアプリケーションを保護できるカスタムインテグレーションを構築できるよう支援しています。新しいSnyk Partner Solutions Directoryは、パートナーのワークフローに合わせてSnykのセキュリティ機能をカスタマイズ・自動化する最新ソリューションを一元的に紹介するリソースです。エンドユーザーは、モニタリングやアラートの強化から高度なレポート機能まで、幅広い選択肢を活用できます。これにより、ソフトウェアサプライチェーン全体でアプリケーションセキュリティの水準を高められます。
ディレクトリを活用すれば、固有のセキュリティ課題や要件への対応を支援するSnykのパートナーを、すばやく簡単に見つけられます。一般的なカテゴリとユースケースは次のとおりです。
アプリケーションセキュリティのテストとスキャン
セキュアなコード分析と管理
ソフトウェアサプライチェーン、オープンソース、APIのセキュリティ
脆弱性の継続的なモニタリング
継続的インテグレーション/継続的デリバリー
開発者向けセルフサービスとプラットフォームエンジニアリング
クラウドセキュリティ、コンテナ化、オーケストレーション
脅威モデリング、リスク管理、コンプライアンス
セキュリティインシデントとイベントの管理
新たなエンタープライズワークフローにSnykを導入
SnykのTAPPパートナーインテグレーションを活用すると、開発チームとセキュリティチームはソフトウェア開発ライフサイクル全体を通して、セキュリティ上の問題を評価、モニタリング、追跡しやすくなります。いくつか例をご紹介します。
appNovi:appNoviはSnykを、クラウドやオンプレミスのネットワーク・セキュリティソリューションと連携させ、リスクの特定と優先順位付け、インシデント対応を迅速化します。
ArmorCode: ArmorCodeのインテグレーションは、Snykの検出結果を150種類以上のセキュリティツールと関連付け、脆弱性管理を一元化し、ワークフローを自動化します。
Cortex:Snyk Codeとのインテグレーションにより、マイクロサービスアーキテクチャ、所有者、リスクへの露出状況を完全に可視化。修正にかかる時間を短縮し、ベストプラクティスに沿った運用を実現します。
OpsLevel:OpsLevelとのインテグレーションにより、サービス内の重大、高、中、低の各優先度の脆弱性を簡単に確認し、定義した基準を満たしているかを検証できます。
ServiceNow:ServiceNow Application Vulnerability Responseに統合された唯一のSCAであるSnyk Open Sourceは、リスクを一元的に把握できるビューを提供し、セキュリティ上の問題の迅速な発見と修正を支援します。
Torq:Torq向けSnykアプリは、セキュリティツールやベンダーを一元的につなぎ、作業の自動化、出力と通知の指定を可能にすることで、アプリケーションセキュリティのワークフロー構築を加速し、時間とセキュリティチームの業務を最適化します。
「イノベーションのペースを維持するよう、ビジネスリーダーやエンジニアリングチームにかかる圧力が高まるなか、セキュリティを損なうことなく開発者の生産性を高めることが、組織にとってますます重要になっています。Snyk Partner Solutions Directoryの公開により、組織全体で信頼を築き、セキュリティを一元的に把握できる環境を整え、企業のアプリケーション開発とデリバリーのライフサイクルを加速できることを嬉しく思います。これにより、セキュリティ担当者と開発チームが足並みをそろえ、個別のAppSecソリューションが生みがちな摩擦を解消できます。」
- Jill Wilkins、Snyk グローバルアライアンス担当シニアディレクター
「コードはインフラと同じくらい、セキュリティにとって重要な資産です。しかし、コードがセキュリティ運用に統合されていなかったため、セキュリティオペレーションセンターでは、コードの脆弱性がビジネスやネットワークに与える影響を把握するのが困難でした。だからこそ、Snykを当社のCybersecurity Mesh Architectureプラットフォームに統合できることを大変嬉しく思います。共同のお客様は、コードベースの脆弱性がネットワーク、サーバー、ソフトウェアのデプロイに与える影響をすぐに把握できます。私たちが実際に経験した障壁を取り除き、より効率的なリスク管理と業務を妨げないインシデント対応を実現するため、Snykと協業できることを楽しみにしています。」
- Ethan Smart、appNovi 共同創業者兼チーフソリューションアーキテクト
「社内開発者ポータルとして、開発者の新たなホームページになることを目指しています。そのためには、ソフトウェアのパフォーマンスをひと目で把握できる情報を一元的に提供する必要があります。セキュリティは、プロダクト開発者やDevOpsチームにとって最優先事項の一つです。OpsLevelのユーザーがインフラ全体で徹底したセキュリティチェックを簡単に実行できるよう、Snykとパートナーシップを結んできたことを誇りに思います。TAPPプログラムのSelectメンバーとして、今後もセキュリティを最優先する姿勢を大切にしていきます。」
- Ken Rose、OpsLevel CTO兼共同創業者
「ServiceNowのVulnerability Responseソリューションと、開発者を第一に考えたSnykのセキュリティツールを組み合わせることで、チームはSnykが提供する新たなインサイトを活用し、アプリケーション全体のオープンソース脆弱性を一元管理して対応できます。複数のソースから得たアプリケーションの脆弱性を一つの画面で確認し、優先順位を判断できます。また、組織内の関係者との連携によって修正を迅速化し、攻撃対象領域を縮小できます。」
- Lou Fiorello、ServiceNow セキュリティ製品担当VP兼GM
「エンタープライズグレードのセキュリティ自動化プラットフォームを、Snykの新しいPartner Solutions Directoryで提供できることを誇りに思います。TorqとSnykの組み合わせにより、Snykの開発者向けセキュリティエコシステム全体で強力なサイバー防御体制を実現できます。両社は、企業のお客様に影響が及ぶ前に脆弱性を発見・修正するプロセスを大幅に改善し、簡素化します。開発者が最初のコードを書く段階から、企業のクラウドインフラを構成するあらゆる要素に至るまで、幅広く支援します。」
- Eldad Livni、Torq 共同創業者兼CINO
Snykに新たなTAPPメンバーが参加
Snyk独自の開発者中心のアプローチに加え、急成長するこの市場カテゴリーへの業界の需要が高まるなか、Snyk TAPPには新たなメンバーが続々と加わっています。開発者のセキュリティを実現し、世界をより安全な場所にするためSnykと提携するSlackが、新たにAdvancedティアのメンバーとなりました。Selectレベルには、Bright Security、Codenotary、Dassana、Legit Security、Monad、OpsLevel、Ox Security、Resmo、Tromzo、Vulcan Cyberが参加します。
Snyk Technology Alliance Partner Programの詳細については、TAPPのホームページをご覧ください。
Snykテクノロジーアライアンスパートナーになる
TAPPは、ソフトウェア企業がSnykのセキュリティソリューションを構築・統合し、市場に展開できるよう支援します。



