ウクライナ危機を受け、Snykが無料ユーザーの利用上限を2倍にし、Snyk Impactを通じて寄付
2022年2月25日
0 分で読めます世界中から集まった多様なSnykerたちは、私たちのコアバリューのもとに団結しています。強固なビジネスを築くだけでなく、互いに、そしてお客様、私たちが暮らし働く地域社会、さらには地球全体に対して、情熱と思いやりをもって行動することを大切にしています。
キング牧師の言葉を借りれば、どこかで自由や正義が脅かされることは、あらゆる場所における生来の権利を脅かすことだと私たちは考えています。今日、ウクライナの人々が直接影響を受けているように、私たち全員も間接的に影響を受けています。私たちには、人類の仲間を支援する重要な責任があります。Snykerは、現在も続く攻撃の脅威にさらされている何百万人ものウクライナの人々と、この無意味な侵略を引き起こしたわけではない罪のないロシアの人々に寄り添います。
本日早くに開催したBig Fix-a-Thonで、ウクライナで深刻化する危機に直接対応するため、企業としてまず2つの行動を開始したことを発表しました。
まず、Log4Shellへの対応時と同様に、世界中でサイバー攻撃のリスクが高まっていることが広く報告されている状況を踏まえ、再び無料ユーザーのテスト上限を2倍にします。これにより、企業やプロジェクトを問わず、世界中のすべての開発者が、Snyk Open Sourceで通常の2倍の無料テストを利用できるようになります。既存のすべてのユーザーに適用されるほか、最近の出来事を受けてサイバー犯罪との世界的な闘いに参加しようと考えた新規ユーザーにも適用されます。
さらに、Snyk Impactを通じて、United Help Ukraineに10万米ドルを寄付します。United Help Ukraineは、今週の侵攻で直接影響を受け、住む場所を追われたウクライナの人々に、寄付金、食料、医療用品を届ける重要な活動を現地で行っている、信頼できる非営利団体であるため、寄付先に選びました。
この激動の時期に、Snykのサイバーセキュリティ専門家は、すべての組織に次の対策を強く推奨します。
安全な多要素認証を含む、多層的な認証の仕組みを構築する。
すべてのソフトウェアを最新の状態に保つ(既知の重大な脆弱性に対して利用可能な修正を適用する際には、Snykを活用する)。
最新の暗号化型マルウェアにも耐えられるバックアップ手順をテストする。
大半の外向き通信を制限し、不審なアクティビティを監視する。
従業員向けのセキュリティ意識向上トレーニングを実施し、企業のネットワークや機密データを侵害するために使われる典型的なソーシャルエンジニアリングの手口について説明する。
最後に、ウクライナ支援に個人として参加したい方は、上記のUnited Help Ukraineへの寄付をご検討ください。読者の多くが個人で寄付をして支援活動に協力したいと考えている一方、どこに寄付すればよいかわからないことも承知しています。SnykはDeedと連携し、寄付先としてご検討いただけるウクライナでの救援活動に取り組む慈善団体のキャンペーンをまとめました。ウクライナ出身のSnykerであるDaniel Kontorovskyiは、Come Back Aliveへの寄付も勧めています。
