ベータ版を終了、新機能も登場
2016年6月22日
0 分で読めますVelocity AmsterdamカンファレンスでSnykを初めて公開してから、まもなく8か月になります。それ以来、セキュリティテストは343,000件以上実施され、ユーザーの76%がアプリ内の脆弱性を発見しました。Snykのパッチは71,000回適用され、アップグレードでは解消できないセキュリティ上の問題を修正しました。また、新たに公開された脆弱性により、4,500件を超えるメールアラートが送信されました。
Snykの製品は、こうした利用状況とユーザーのニーズに合わせて成熟し、成長してきました。そして今、ベータ版を卒業する準備が整いました。ベータ版終了にあわせて、ユーザーが自分に合ったサポートや機能を選べるプレミアムプランを発表できることをうれしく思います。
さらに、待望の2つの機能、GitHubとの緊密な連携と組織サポートも追加します。それぞれの強力な新機能については、近日中に個別のブログ記事で詳しくご紹介します。まずは簡単にご紹介しましょう。
新機能:GitHubインテグレーション
本日から、すべてのnpm GitHubリポジトリをワンクリックでテストできます。また、このテストをGitHubリポジトリに直接組み込み、新たに脆弱性が見つかったモジュールがコードに取り込まれる前に、プルリクエストのテストで検出できます。

脆弱性のあるリポジトリを連携すると、Snykは問題を修正するプルリクエストをワンクリックで自動生成できるため、簡単に修復できます。Snykは依存関係の変化を監視し、新たに公開された脆弱性の影響を受ける場合には、メールと修正用プルリクエストをお送りします。アプリをすばやく安全に保つことができます。

GitHubをお使いでない場合もご安心ください。Snykの強力なCLIを使えば、アプリがどこでホストされていても安全を確保できます。ぜひリポジトリをテストして、アプリを保護しましょう!
新機能:組織
アプリケーション開発はチームで行うもの。セキュリティ対策も同じです。チーム全体で連携して取り組めるよう、Snyk Organizationsを開始します。新旧を問わず、すべてのSnykユーザーに組織が自動作成されます。ほかのメンバーを招待すれば、脆弱性の確認や対応、新たに公開された関連情報の通知を共有できます。
組織はいくつでも作成でき、それぞれに好きな人数のユーザーを招待できます。組織は無料プランから始められますが、上位プランでは管理者とコラボレーターを分けられるほか、今後さらに管理機能を追加していく予定です。
オープンソースなら無料
Snykはオープンソースのセキュリティ向上に取り組んでおり、オープンソースプロジェクトでは今後も常に無料でご利用いただけます。GitHubの公開リポジトリを無制限に監視し、セキュリティ上の欠陥を検出、修正、予防できます。
オープンソースプロジェクトでGitHubを利用していない場合や、プレミアムプランの機能が必要な場合は、ぜひお知らせください。対応いたします。
プレミアムプラン
本日プレミアムプランを開始しますが、Snykのテスト機能は引き続き無料です。Snyk CLIを使って、アプリケーションを無料でテストできます。また、パッチは引き続きオープンソースで無料です。
プレミアムプランでは、生産性と対応速度を重視しています。セキュリティ上の問題を効率よく修正し、新たな問題を防ぎ、新しい脆弱性アラートに対応できます。プランはプライベートリポジトリの数に応じて選べるほか、チームの規模に合わせた機能とサポートを提供します。
最初のプライベートプロジェクトは無料なので、料金を支払う前にSnykをじっくりお試しいただけます。そのほかのプランは月額19ドルからで、Enterprise向けプランまでご用意しています。詳細は料金ページをご覧ください。セルフホスト版のSnyk Enterpriseサポートも、まもなく開始予定です。自社ネットワーク内でSnykをご利用になりたい場合は、メールでご連絡ください。ウェイティングリストに登録いたします。
ありがとうございます!
Snykにとって、今日はとても胸が躍る日です。製品の初期段階からご利用いただき、ニーズに合うよう一緒に形作ってくださった多くのユーザーの皆さまに感謝しています。これまでご利用いただいている皆さま、これまでのフィードバックに心から感謝します。これからもぜひお寄せください!
新旧すべてのユーザーの皆さま、新機能を活用して安全を守りましょう!
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