心の健康のために、ひと息つく時間を
Dipti Salopek
2020年5月11日
0 分で読めます5月はメンタルヘルス啓発月間ということもあり、最近、心の健康についてよく考えています。
個人的には、とても恵まれていて幸運だと感じています。家族は無事で健康です。素晴らしく支え合える会社で、非常に熱意のあるチームと働いています。それでも、絶え間なく続く漠然とした不安をどうしても拭えません。時折、眠れなかったり、やる気が出なかったり、落ち込んだり、不安や苛立ちを感じたりします。周りには境界線を設けるよう勧めているのに、起きている間は時間を問わずZoomやSlackに追われ、気づけば一日が過ぎています。新型コロナウイルスの影響で、いつもの生活リズムがすっかり崩れ、これまでの決まりごとを忘れてしまった(あるいは気にしなくなった?)ようです。休憩が足りず、頭痛で目を細めながらZoomの画面を見続けています。運動も足りません。コーヒーを飲みすぎています。オンラインでは過剰なほどやり取りしているのに、人とのつながりを感じられず、心が満たされません。でも、私の経験は特別なものではありません。そして、私は恵まれた側の人々の一人だと分かっています。
健康への不安、家族への心配、家庭学習、孤立、経済の先行き不透明感、失業、役割の変化といった恐ろしい状況が重なり、誰もがどうにか日々を切り抜けていること自体、不思議なくらいです。私を含め、誰もが少し立ち止まり、ひと息ついて、エネルギーを取り戻す必要があります。
メンタルウェルネス、とりわけ燃え尽き症候群は、Snykにとって非常に身近で現実的なテーマです。
このような世界的パンデミックの中で、雇用主の責任はどこから始まり、どこまで及ぶのでしょうか。たとえ望んだとしても、私たちに何ができるのでしょうか。確かなのは、誰もがエネルギーを取り戻す時間を必要としているということです。いったんすべてを止め、日々のプレッシャーやデジタル機器から離れる時間が必要なのです。
そこでSnykでは今週、メンタルヘルスデーとして会社の業務を休止し、短い時間でもデジタルから離れて、ひと息つける時間を設けることにしました。もちろん、充実した休暇制度やメンタルウェルネスのウェビナー、ヨガ、Headspaceのサブスクリプションプランなど、メンタルヘルスに関する取り組みも行っています。でも、今ここで、いったん立ち止まり、心の健康をいたわる時間を自分たちに与えましょう。