気候にプラスの変化をもたらす
Luke Watts
2019年9月5日
0 分で読めますこんにちは。アムステルダムを拠点に働くSnykのエンジニア、Lukeです。
気候にプラスの変化をもたらすための取り組みについて、私の経験をお話ししたいと思います。長い間、自分にできる最も大きな貢献は、無駄をなくすという個人レベルの取り組みだと考えていました。この数年、購入するものを意識的に選ぶよう努め、買う前に企業について調べたり、不要なプラスチックを避けるために手間をかけたりしてきました。世界全体の取り組みはなかなか進まず、パリ協定で定められた目標の達成が難しいことが明らかになりつつあります。その一方で、気候危機の影響は何百万人もの人々に及び、この地球上の生命を脅かしています。こうした状況から、大きな変化を生み出すには、直接行動を起こすしかないのではないかと考えるようになりました。
1年足らず前、会社のSlackにチャンネルを作り、私たち自身の環境負荷を減らす方法や、Snykにできることについて話し合う場にしました。社内に、こうした問題を深く気にかけている人が大勢いると知り、とてもうれしく、驚きました。その勢いに後押しされ、私たちは特別な取り組みを始めることにしました。
SnykとOne Tree Planted
9月には、世界各地で一連のイベントが開催されます。9月23日にニューヨークで予定されている国連気候行動サミットを前に、気候変動への意識を高め、議論を促すことを目的としています。アマゾンで火災が燃え続けるなか、何もせずにはいられません。そこでSnykは1か月間、One Tree Plantedと連携し、新規ユーザーが登録するたびに1本の木を植えることを約束しました。火災や洪水で被害を受けた森林を再生するため、何千本もの苗木の植樹に貢献します。雇用を生み出し、生物多様性を支える生息地を守ることにもつながります。
One Tree Plantedは、誰もが環境に恩返ししやすくなるよう、世界各地で活動している非営利団体です。2014年に設立され、南北アメリカ、アジア、アフリカでプロジェクトを展開しながら、植樹本数を継続的に倍増させてきました。
すでにSnykをご利用中で、一緒に木を植えたい方は、直接寄付するか、友人を招待してSnykに登録してもらう方法があります。
木を植える、その先へ
Snykはソフトウェア企業であるため、排出量の主な原因は出張とオフィスです。また、より広く見ると、コンピューティング分野は炭素排出量が最も急速に増加している分野の一つです。事業のカーボンニュートラルを実現する単一の取り組みや即効性のある解決策はありませんが、慎重に判断を重ねることで、働き方に前向きな変化をもたらしたいと考えています。すでに実施してきた取り組みを誇りに思うとともに、今後も次の取り組みを続けていくことを楽しみにしています。
当社のサービスの大部分はGoogle Cloud Platform上に展開されています。同社は現在、この分野で最も環境に配慮したプロバイダーの一つであり、消費するエネルギーの100%を再生可能エネルギーで賄うことを掲げています。また、カーボンニュートラルへの取り組みを継続しています。
7か国以上にメンバーがいる分散型チームにとって、対面で集まる時間は大切です。海外出張を減らす方法を検討するなかで、リモートのみで行うワークショップを試しています。
2019年を通じて海外出張を計算・追跡し、排出量をオフセットできるようにしています。初めて正式にカーボンオフセットを実施しました。
不要な端末の購入をなくすため、端末の持ち込みを認めるポリシーを導入しています。
この話し合いにもっと多くの方が参加してくださるとうれしいです。今月、職場や家庭でできる小さな変化はありますか?


