The Secure Developerコミュニティのご紹介
Sam Hepburn
2019年2月14日
0 分で読めますThe Secure Developerコミュニティ
本日Snykは、セキュリティに関するあらゆる情報を扱うコミュニティ兼学習リソース、The Secure Developerの開設を発表します。
セキュリティの専門家が集まり、開発ワークフローにセキュリティを組み込む方法や役立つツール、実際の現場で見られる優れたプラクティスや改善すべきプラクティスについて、それぞれの経験を共有します。このコミュニティは、セキュリティを学び始めたばかりの方も、長年セキュリティ分野で働いている方も、アプリケーションセキュリティについて学べる安全でインクルーシブな場となります。
2週間ごとにライブウェビナーを開催し、魅力的なスピーカーが関連するセキュリティトピックについて、それぞれの見解を共有します。ソフトウェアエンジニアが開発プラクティスにセキュリティを取り入れられるよう、知識を提供し、実践を支援することを目指しています。
シリーズの初回では、Jim ManicoがOWASPのプロアクティブコントロールトップ10を取り上げ、よくあるセキュリティの問題とその対処方法を解説します。
https://www.thesecuredeveloper.com/にアクセスすると、今後のセッションやSlackチャンネルへのリンクをご覧いただけます。ここでは、コミュニティの仲間とソフトウェアセキュリティについて話し合えます。また、メーリングリストに登録すると、AppSec関連のニュースや今後のライブセッションのお知らせをお届けします。
開発者向けのセキュリティコミュニティが必要な理由
開発プロセスにセキュリティを組み込むことが重要なのは、多くの方が同意するでしょう。しかし、どうすれば実現できるのでしょうか。何が効果的か、どのツールを使うべきか、チームをどう編成すべきかを理解するのは、難しく感じるかもしれません。だからこそ本日、SnykはThe Secure Developerを立ち上げます。
The Secure Developerはどのように始まったのでしょうか?
2016年初頭、Snykのチームは、開発者やAppSecチームがセキュリティ態勢を強化するための方法を提供しようと、Secure Developer Podcastを立ち上げました。3年が経った今も、ポッドキャストでは豊富な情報を発信し続けています。このリソースを、知識が活発に行き交うエコシステムへと発展させることを目指しています。
これはSnykユーザー向けのSnykコミュニティですか?
結論から言うと、違います。
このコミュニティはSnykが運営しますが、ソフトウェアセキュリティに関する知識やベストプラクティスを共有する、ベンダーに中立な場を作ることを目指しています。コンテンツはSnykではなく、アプリケーションセキュリティ全般を扱います。
セキュリティに関心があり、より安全な開発者になる方法を学びたい方に、このシリーズはぴったりです。



