Snyk流にプライド月間をお祝いしよう!
Fenella Vavasour
2020年6月19日
0 分で読めますプライド月間をめぐる議論は、ここ数年で大きく変化しており、特に企業の姿勢にはその変化が顕著に表れています。毎年6月になると、LGBTQ+コミュニティへの認知度を高めるためにプライドキャンペーンを展開するブランドが増える一方で、虹色の旗を片付けた後の残り11か月は、プライドムーブメントに目を向けない企業が多いことに、LGBTQ+コミュニティは気づいています。多くの企業がプライドを、従業員や幅広い関係者のうちLGBTQ+コミュニティに属する人々を支援する取り組みをほとんど行わないまま、便乗するためのマーケティングキャンペーンと捉えていることが問題です。
今年初めにSnykへの入社を決めたとき、私が企業文化に求めていた(そして実際に見つけた)のは、多様性とインクルージョンでした。単に存在感を示すだけでなく、積極的で誇りを持った声がきちんと聞き入れられ、リードする機会があることです。Snykのプライド月間の取り組みには、1か月だけでなく年間を通じてコミュニティを支援する姿勢が表れています。特に印象に残ったのは、次の5つです。
Snykグッズ -プライドの根幹にあるのは、存在を示すことと連帯です。みんなで集まり、おそろいのTシャツを着たり、オフィスで自分たちのカラーを示したりできたら素敵ですが、私たちは新しいバーチャル環境に適応しなければなりませんでした。今年は、プライド仕様の「バーチャルグッズパック」を用意しました。プライド月間のZoom背景、プロフィール写真フィルター、LinkedInバナー、プライド仕様のメール署名が含まれています。プライドの多様なお祝いの形を反映して、グッズはそれぞれ最大13種類から選べます。社内のZoomミーティングが色とりどりの背景でいっぱいになることを願っています!
「あなたにとってプライドとは?」 -Snykでは、プライドを企業中心のイベントにしないために、従業員一人ひとりの視点を聞き、Snykerたちとプライド、またはプライド月間との関わりを理解し、称えたいと考えています。プライドが何を意味するのか、どのようにお祝いしたり支援したりしているのか、そしてほかの人に知ってほしいことは何か。従業員は、SlackまたはZoomでプライド企画委員会のメンバーに自分の考えを共有できます。
プライド・アフタヌーンティー -個人の経験や考えを共有することを呼びかけたのに続き、月の後半にはプライド・アフタヌーンティーを開催します。経験を話し合い、一人ひとりがより思いやりと理解にあふれ、誰もが受け入れられる世界や職場づくりにどう貢献できるか、意見を交換するイベントです。
私たちが支援したい活動 -Snykerたちに、個人的に大切に思っているLGBTQ+関連の慈善団体を選び、今月その活動を広めてもらうようお願いしました。3大陸にオフィスを構えるグローバル企業として、世界規模の団体Human Dignity Trustのほか、イスラエル、米国、英国、欧州各地のオフィスに近い団体も含め、現在20の団体がリストに載っています(今も増え続けています!)。たとえば、LGBT Org、Blackout UK、Transgender Law Center、そしてColour Youth - Athens LGBTQ Youth Communityです。Black Lives Matterをめぐる世界的な議論を受けて、この課題にも話題を広げています。最近、CEOは、Snykでは誰もが安心して歓迎されていると感じられるべきだという声明を発表しました。それは、従業員として私たちが受けている配慮にも表れています。
寄付のマッチング -Snykerたちにとって個人的に大切な慈善団体の認知度を高めるとともに、活動資金を集めることで、団体がその資金を有効に活用できるよう支援したいと考えています。そこでプライド月間に、SnykはSnyk4Goodプログラムを通じて寄付マッチングを実施しています。従業員が選んだLGBTQ+関連の活動に寄付すると、会社の経営陣が個人的に寄付額の2倍を上乗せします。
例年のような形で2020年のプライド月間をお祝いできないのは残念ですが、意義深く学びのある方法でプライドをお祝いできるので、今月はきっと明るく彩られるでしょう!
Snykの年間を通じた多様性支援の取り組みについては、LinkedInとTwitterをフォローしてください。今年はどのようにオンラインでプライドをお祝いする予定か、コメントでぜひ教えてください!



