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BFIのデジタルトランスフォーメーションへの歩み:アプリケーションセキュリティと開発者エクスペリエンスの向上をテーマにしたファイヤーサイドチャット

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2025年1月15日

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2024年12月3日、ジャカルタで開催されたCISO Indonesia 2024で、SnykのシニアテクニカルサクセスマネージャーDidik Achmadiが、BFI Finance Indonesiaのエンタープライズアーキテクチャ責任者Justinus Okky Munindra Permanaと、同社のサイト信頼性エンジニアリング(SRE)責任者Yusuf Herbionoを迎え、パネルディスカッションの進行役を務めました。「BFIのデジタルトランスフォーメーションへの歩み:アプリケーションセキュリティと開発者エクスペリエンスの向上をテーマにしたファイヤーサイドチャット」と題したこのセッションでは、セキュアなソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)の実現に向けたBFIの取り組みについて、貴重な知見が共有されました。

BFI Finance Indonesiaのサイト信頼性エンジニアリング(SRE)責任者Yusuf Herbiono氏、エンタープライズアーキテクチャ責任者Justinus Okky Munindra Permana氏、SnykのシニアテクニカルサクセスマネージャーDidik Achmadi氏がパネルディスカッションで登壇

(右から:Yusuf Herbiono、BFI Finance Indonesia サイト信頼性エンジニアリング(SRE)責任者、Justinus Okky Munindra Permana、BFI Finance Indonesia エンタープライズアーキテクチャ責任者、Didik Achmadi、Snyk シニアテクニカルサクセスマネージャー)

事後対応型からプロアクティブなセキュリティプラクティスへ

BFIは当初、デプロイ後のペネトレーションテストとコンテナスキャンに大きく依存する、事後対応型のセキュリティアプローチを採用していました。しかし、シフトレフトを進め、開発ライフサイクルの早い段階からセキュリティを組み込む必要性を認識しました。主要ツールとしてSnykを導入したBFIは、次のようなプロアクティブな戦略へと移行しました。

Snykの導入による主な成果

  1. コンプライアンスの向上:

    • アプリケーションとインフラストラクチャのワークフローにSnykを組み込むことで、本番環境の重大および高リスクの問題をゼロに。

    • 脆弱性の深刻度に応じたパッチ適用猶予期間を設定。

  2. 開発者エクスペリエンスの向上:

    • 既存のワークフローに簡単に統合でき、問題の明確な定義と実行可能な推奨事項を提供。

    • IDEやCI/CDパイプラインとのシームレスな統合により、生産性が向上。

  3. レポート機能の強化:

    • カスタマイズ可能なチーム別レポートにより、問題解決の進捗やチームのベロシティなど、重要な指標をリーダーが把握可能に。

得られた教訓:成功の鍵を握るコラボレーションと文化

BFIは、セキュアな開発プラクティスを導入するには、コラボレーションと文化の変革が欠かせないと強調しました。

  • 部門横断の取り組み:ITガバナンス、テクニカルプログラムマネージャー(スクラムマスターと呼ばれることもあります)、デジタルプロダクトオーナー(プロダクトマネージャー/オーナーとも呼ばれます)との連携は、デプロイの標準プロセスとしてセキュリティを組み込むうえで不可欠でした。

  • 文化の変革:セキュリティトレーニングを実施し、明確な指標(KPI/OKR)を設定することで、導入と説明責任を促進しました。

  • 基準の引き上げ:Snykの導入により、BFIはベンダーに求めるセキュリティ基準も引き上げ、組織の目標との整合性を確保できました。

セキュアな開発の標準を確立する

パネルディスカッションは、次の結論で締めくくられました。セキュアなSDLCの構築に必要なのは、ツールだけではありません。明確な基準を設け、コラボレーションを促進し、セキュリティ問題への対応においてスピードと可視性を重視することが大切です。こうしたプラクティスによって、ライフサイクル全体を通じてアプリケーションとインフラストラクチャのセキュリティを維持できます。

インドネシア語のデモ動画をご覧ください!
Snykがアプリケーション開発プロセスの保護にどのように役立つか、以下のリンクからデモ動画をご覧ください:インドネシア語のデモはこちら

BFI Financeのデジタルトランスフォーメーションへの歩みと、そこから得られた教訓について、同社のLinkedIn投稿で詳しくご覧ください:BFI FinanceのLinkedIn投稿

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