戦略カテゴリーで最高スコアを獲得。AIエージェントがソフトウェア開発に積極的に参加するなか、ビジョン、ロードマップ、パートナーエコシステムなどの評価基準でも最高評価を獲得。
ボストン、2026年11月4日 — Snykは本日、AIセキュリティ企業として、The Forrester Wave™: Agentic Development Security Tools, Q4 2026レポート¹でリーダーに選出されたことを発表しました。Snykは戦略カテゴリーで最高スコアを獲得し、AI動的テスト、AIコーディングガードレール、自律型の独自コード修正、開発者エクスペリエンスに関する現行製品の評価基準でも最高評価を獲得しました。
レポートは次のように明言しています。「AIコーディングエージェントはソフトウェアの構築方法を変えつつあり、開発者のアシスタントから、開発ワークフローに積極的に参加する存在へと移行しています」。こうしたエージェントは現在、人間の監督をほとんど受けずにコードを生成し、依存関係を選び、外部ツールを呼び出します。私たちは、コードを書き終えた後にスキャンするために作られたセキュリティモデルでは、コードを作成するシステムを制御できないと考えています。
10年以上にわたる信念を、ソフトウェアが生み出される場所へ
Snykは10年以上にわたり、「セキュリティはソフトウェアが生み出される場所にあるべきだ」という基本理念を掲げてきました。エージェント型開発によって、ソフトウェアが生み出される場所はエージェントのワークフロー内へ移ると私たちは考えており、Snyk AI Security Platformはその場所で機能するよう設計されています。Forresterの評価では、「Snykは、AIが作成するコード、そのコードを実行するエージェント、そしてエージェントが構築するアプリケーションを保護するとともに、開発の初期段階からのセキュリティとガバナンスを推進する、先見性のあるビジョンを示している」と述べられています。
「AIエージェントは今やソフトウェア開発に積極的に参加しています。セキュリティは、その現実に合わせて構築すべきであり、後から付け加えるものではありません」と、SnykのCEOであるKen MacAskillは述べています。「リーダーに選出され、戦略カテゴリーで最高スコアを獲得したことは、10年以上にわたって私たちが掲げてきた『セキュリティはソフトウェアが生み出される場所にあるべきだ』という信念を反映していると考えています。今日、それはコード、AIの労働力、AIアプリケーションを保護し、その保護が機能していることを実証することを意味します。」
機能について、レポートは「Snykは、自動修正とコーディングガードレールを通じて、開発者やAIコーディングエージェントのワークフローにセキュリティを組み込み、AIと人間が生成したコードを保護し、リスクのあるエージェントの操作をブロックする」と述べています。また、「強力なAI動的テスト」により、「ビジネスロジックの欠陥や脆弱性の連鎖を発見し、実際に動作するエクスプロイトで検出結果を検証する」と指摘しています。
今年、私たちが市場に投入した製品
今年、SnykはEvo by Snykを加え、Snyk AI Security Platformを拡充しました。Evo by Snykは、コード成果物、AIの労働力、チームが構築するAIアプリケーションという3つのループ全体で、AI主導の開発を保護、防御、統制する、エージェントネイティブなセキュリティソリューションのスイートです。私たちは、Forresterのレポートがエージェント型開発セキュリティをより広い視点で捉えていると考えており、その広がりはEvo by Snykの設計にも反映されています。Forresterが評価した機能は、以下の各Evoソリューションと対応していると考えています。
Evo Agentic AppSec:コード成果物を保護。エージェントがコードを書く速度に合わせて脆弱性を検出、修正、ブロックするAIセキュリティエージェント。すべての結果を独立して検証します。AIコーディングワークフローでリアルタイムのガイダンスを提供するSnyk Studioや、漏えいした認証情報をブロックするSnyk Secretsが含まれます。
Evo Agentic Development Security (ADS):AIの労働力を保護。AIコーディングエージェントが利用するもの、実行する操作、生成するものを、エージェントが取り込むMCPサーバーやスキルから、エージェントが書くコードまで統制します。
Evo AI-SPM:構築するすべてのAIアプリを統制。ソフトウェア内のモデル、エージェント、MCPサーバーを検出し、常に最新のAI-BOMを生成。AIポリシーを強制可能な制御へと変換します。
Evo Continuous Offensive Security (COS):すべてのループを検証。Agent Red Teamingなどを通じて、アプリケーションとAIエージェントを継続的にテストし、攻撃者が実際に悪用できることを検証済みの証拠として提示します。これにより、どのループも自らの作業を自ら評価することはありません。
「エージェントは今や依存関係を選び、ツールを呼び出し、コードを書いています。セキュリティはそのループの下流ではなく、ループの中にあるべきだと考えています」と、Snykの最高技術・イノベーション責任者であるManoj Nairは述べています。「それがEvo by SnykとSnyk AI Security Platformの根底にある考え方であり、今後もこの分野への投資を続けていきます。」
レポートを無料で入手し、Snykブログで詳細をご覧ください。
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Snykについて
AIセキュリティ企業であるSnykは、AI主導の企業が未来を切り拓き、安全を確保できるよう支援し、組織が限界なくイノベーションを起こすためにAIを信頼できるようにします。Snyk AI Security Platformは、ソフトウェアを開発スピードで保護し、作成の流れに直接防御を組み込むことで、GenAIコード、AIネイティブアプリケーション、エージェント型システムを守ります。開発の初期段階から可視性、制御、自律的な防御を提供することで、Snykは世界中の4,800社を超えるお客様がAI時代に恐れず開発できるよう支援します。
¹ The Forrester Wave™: Agentic Development Security Tools, Q4 2026