SnykとAtlassian、Jira SoftwareへのSnykセキュリティ導入でパートナーシップを強化
Jill Wilkins
2023年2月8日
0 分で読めますAtlassianとの長年にわたるパートナーシップは、優れた開発者エクスペリエンスを提供するという共通の取り組みに基づいています。
Bitbucket CloudのUIにネイティブインテグレーションを導入したことから始まったこのパートナーシップに、新たな展開が加わることを大変うれしく思います。Jira Software向けの新しいSnykインテグレーションにより、開発ライフサイクルのあらゆる段階で、Atlassianユーザーにセキュリティとコラボレーションを提供します。
開発者は、セキュリティがアプリケーションの迅速な開発や効率的なデプロイの妨げになると感じることがあります。最近の調査によると、調査対象となった開発者の約半数(46%)が、セキュリティプロトコルの導入によって開発プロセスが中断されると考えており、組織の45%がセキュリティチェックを行わずにソフトウェアをリリースしたと回答しています。
誤検知を返すセキュリティスキャンは、開発チームとセキュリティチームの連携を簡単に妨げてしまいます。一方、リスクを大規模に低減するには、開発チームとセキュリティチームがセキュリティ上の問題について積極的に連携する方法を見つける必要があります。
あらゆる業界で20万人を超えるお客様が、アジャイルなソフトウェア開発を支援するためにAtlassianのソリューションを利用しています。Atlassianとのパートナーシップを拡大することは、開発チームとセキュリティチームをつなぐ理想的な方法だと考えています。
優れたチームは連携してセキュリティを維持する
この新しいインテグレーションにより、開発チームは初めてJiraのUI内でSnykのデータにアクセスできるようになります。また、オープンソースの依存関係に関する問題もJira内で確認できるため、組織はセキュリティ態勢を包括的に把握できます。
今週、SnykはベルリンでAtlassianとともに、Jiraコミュニティ向けの新しいアジャイル/DevOpsイベントUnleashで登壇します。イベントでは、JiraのUI内にSnykが検出した問題を表示するデモを、AtlassianとSnykが先行公開します。
SnykのエンジニアリングマネージャーであるLilla Mészárosが、Unleashの参加者とオンライン視聴者に向けて、SnykとAtlassianのパートナーシップ拡大によって実現することを紹介します。
開発チームとセキュリティチームが簡単に連携し、組織全体のリスクを低減します。
Securityタブ内の脆弱性から、Jira課題をすばやく作成するか、既存の課題に関連付けられます。
脆弱性を課題に関連付け、Securityタブで担当者を割り当てられます。
重大度、脆弱性の種類、検出時期などの詳細を使って、トリアージを行えます。
こうしたセキュリティインサイトを活用することで、Jiraユーザーはセキュリティ上の問題に優先順位を付け、エラーや重複を最小限に抑え、スプリントを予定どおりに完了できます。
Jira Software向けSnyk Securityの早期アクセスにこちらからお申し込みください。今後数週間以内に、またTeam’23でも、ベータプログラムの詳細をお知らせします。Snykのすべてのインテグレーションはこちらをご覧ください。



