Snyk for Governmentのご紹介:FedRAMP ATOを取得した開発者向けセキュリティソリューション
Danny Allan
2024年9月17日
0 分で読めますSnykチームは、FedRAMPのスポンサーであるCenters for Medicare and Medicaid Services(CMS)から承認(ATO)を取得したことをお知らせします。これにより、CMSのチームは公共部門向けサービス「Snyk for Government(SFG)」を利用できるようになりました。この段階に到達したことは、FedRAMPプロセスが最終段階に近づいていることを示すとともに、公共部門の組織によるアプリケーションセキュリティの取り組みを支援するための、当社の継続的な投資と支援を表しています。
SFGの詳細と、FedRAMP正式認証取得に向けた次のステップについて、ぜひお読みください。
Snykが公共部門のセキュリティを重視する理由
革新的なアプリケーションは、市民へのサービス提供や各機関の使命の達成に欠かせません。そのため、アプリケーション開発プロセスとソフトウェアサプライチェーンを保護し、セキュリティを最優先するテクノロジー環境を実現することが重要です。公共部門の機関がセキュリティを常に意識しながら生産性とイノベーションを優先すれば、開発プロセスを通じて、住民に最良の成果を提供できます。特に政府機関では、このバランスを実践するのは容易ではありません。そこでSnykは、その実現を支援する強力なソリューションを提供しています。
適切な開発者向けセキュリティ制御を導入すれば、チームはソフトウェアサプライチェーン全体の可視性を高め、状況を把握できます。これは、サイバーセキュリティの強化に関する大統領令(Executive Order 14028)で示された重要な推奨事項です。また、開発者向けセキュリティを強化することで、アプリケーションの停止を防ぎ、市民の大切な資産を守れるため、住民にも直接的なメリットがあります。
Snyk for Government(SFG)とは?
Snyk for Governmentは、公共部門の機関向けにカスタマイズしたSnyk Enterpriseです。Snykの優れたソリューションを、公共部門向けの特別なセキュリティ制御のもとで提供します。SFGを利用することで、セキュリティチームは変化し続けるコンプライアンス要件への対応や、政府機関が定める義務の遂行、安全で効果的な市民サービスの提供を実現し、次のような形で各機関の使命達成を支援できます。
開発者がインラインスキャンを活用し、コードの作成段階からセキュリティを確保できる、シフトレフト型の開発者向けプラットフォーム。
サードパーティリソースを検出し、数秒でSBOMにまとめる機能を活用して、ソフトウェアサプライチェーンを最初からセキュアに設計できる環境。
脆弱性やコンプライアンスなどに関する最新情報を含む、業界をリードするセキュリティインテリジェンスへのアクセス。
ホワイトハウスのAI安全性に関する推奨事項に沿った、AIが生成したコードのセキュリティ対策。
独自コード、オープンソースの依存関係、コンテナイメージ、クラウドインフラなど、現代の開発環境におけるさまざまな領域を対象とした制御。
FedRAMP取得に向けた次のステップ
FedRAMPの取得は、開発者中心のモダンなセキュリティを導入する公共部門の組織を支援するという、当社の取り組みの一環です。スポンサーであるCenters for Medicare and Medicaid Services(CMS)と緊密に連携し、今回のATO取得に至りました。次は最終段階となるFedRAMP Moderate PMOレビューに進みます。
FedRAMP Moderate Impact認証を取得することで、米国の政府機関を支援するという当社の取り組みを定量的に示し、公共部門の組織が安心してSnykを導入できるようにすることを目指しています。
認証取得の最新状況を確認するか、Snyk for Governmentの情報ページから資料をご請求ください。



