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SnykとServiceNowでAI生成コードを迅速にセキュアに

著者

Sarah Conway

snyk servicenow social

2025年5月1日

0 分で読めます

AIコーディングアシスタントの急速な普及は、ソフトウェア開発に良い面と悪い面の両方で変革をもたらしています。開発者はAIを活用してこれまで以上に速く、より多くのコードを作成できるようになり、開発者の96%が業務の効率化にAIコーディングアシスタントを利用していると回答しています。AIによるコード生成は主流になりつつあり、2024年後半にはGoogleが、自社のコードの25%以上をAIが記述していると報告しました。生成AIツールは生産性を高める一方で、アプリケーションセキュリティチームの負担も増やしています。SnykとServiceNowは戦略的パートナーシップを通じて、AIを活用した開発者向けセキュリティとエンタープライズワークフローの自動化を組み合わせ、この課題に取り組んでいます。 

AI生成コードの安全性はどの程度でしょうか?

開発者の 75%以上が、AI生成コードは人間が書いたコードより安全だと考えています。しかし、調査によると、コーディングアシスタントツールが生成したコードの最大40%にセキュリティ上の欠陥が含まれています。これにより、次の2つの問題が生じます。 

  1. 開発者がAI生成コードは安全だと思い込み、時間を節約するためにセキュリティ対策を省略してしまうおそれがあります。 

  2. 開発チームが作成するコード量は飛躍的に増加し、そのセキュリティを確保しなければなりません。その結果、AppSecチームの約60%がAI生成コードへの対応に苦慮しています。

適切なガードレールとAIの速度に対応できるセキュリティがなければ、組織は重大なサイバーリスクに直面します。

AI生成コードをセキュアにするためのフレームワークを構築する

従来のセキュリティソリューションは、AI支援型コーディングの量や速度を想定して設計されていません。組織には、開発者の作業を妨げることなく、AIと自動化を活用して拡張できるセキュリティフレームワークが必要です。そのためには、セキュリティツールを開発者が現在使用している環境に組み込み、問題を早期に検出するリアルタイムのフィードバックを提供する必要があります。

しかし、検出だけでは十分ではありません。開発者がセキュリティの専門知識を多く必要とせず、脆弱性をすばやく修正できる具体的な提案も必要です。問題が解決されずに残ったり、後から発見されたりした場合、AppSecチームには状況を把握し、修正を追跡してアプリケーションが確実に修正されるようにする手段が必要です。

SnykとServiceNowは連携して可視性、優先順位付け、自動修正を提供し、セキュリティ業務の効率を高め、開発者とセキュリティチームの連携を強化します。

AIを活用したコードセキュリティをアプリケーションセキュリティのワークフローに統合

ServiceNowのワークフロー、自動化、AIツールは、セキュリティチームの対応規模を拡大し、リスクの低減を支援します。SnykのAIを活用した開発者向けセキュリティプラットフォームをServiceNow Application Vulnerability Responseと統合して、ソフトウェアサプライチェーンを保護し、AI生成コードをはじめ、その他の独自コード、オープンソースの依存関係、クラウドインフラをセキュアにしましょう。 

AppSecチームは、リスク状況を幅広く可視化し、優先順位付けに役立つSnykのコンテキスト情報を得ることで、データに基づいたより良い意思決定ができます。ServiceNowのワークフローが修正タスクを開発者に割り当て、開発者はSnykを使って修正を適用できます。双方向のインテグレーションにより、未解決の問題から例外まで、全員が最新情報を共有できるため、見落としを防げます。 

Snyk DeepCode AIはAI生成コードの脆弱性をすばやく特定し、開発者がワンクリックで適用できる修正を自動生成するため、修正にかかる時間を大幅に短縮できます。精度を高め、ハルシネーションを防ぐために、DeepCode AIは生成AIやシンボリックAIを含む複数のAIモデルを使用して、修正案を作成し検証します。 

SnykはIDE上で動作するため、開発者は脆弱性や設定ミスを修正する際に複数のソリューションを使い分ける必要がありません。DeepCode AI Fixのスピードと使いやすさにより、平均修復時間(MTTR)が84%短縮され、開発者の作業時間を4,600時間以上削減できます。これにより、開発者はリスクを増大させたりAppSecチームに過度な負担をかけたりすることなく、AIコーディングツールを活用できます。

将来を見据えたAppSec戦略

AI生成コードが当たり前になるにつれ、組織にはその進化に対応できるセキュリティソリューションが必要です。SnykとServiceNowは、開発者の生産性を妨げることなく、人間が書いたコードとAI生成コードの両方をセキュアにするソリューションを提供します。

詳細については、5月6日から8日までラスベガスで開催されるServiceNow Knowledge 2025のAI Innovation Zone、ブースAIS13でSnykにお立ち寄りください。5月7日に開催されるServiceNow Ventures K25 Receptionの共同スポンサーとして、軽食やドリンク、素晴らしい仲間とともにくつろげるイベントに皆さまをご招待します。

Knowledge Theaterのセッション「AI Trust in Action: Better Manage Risk with Snyk & ServiceNow」では、シニアパートナーソリューションアーキテクトのMark Nicholsが登壇します。5月8日(木)午後1時開始です。また、イベント前に個別デモをご予約いただくと、AI支援型開発のメリットを活用しながら、SnykとServiceNowが組織のリスク低減をどのように支援できるかをご覧いただけます。

Snykのナレッジ関連の取り組みや、SnykとServiceNowがAIを活用した検出と修正によってアプリケーションのリスクを低減する方法について、詳しくご覧ください。

パートナー

SnykとServiceNow

SnykとServiceNow Application Vulnerability Responseの現在の連携についてご紹介します。

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