Snykセキュリティバッジでセキュリティ情報をすぐに確認
2020年8月4日
0 分で読めますオープンソースライブラリのセキュリティ情報をすぐに確認できる、Snykセキュリティバッジを発表します。ライブラリのメンテナー向けに新たに導入されたこのバッジにより、ユーザーはセキュリティの詳細をより把握しやすくなります。ライブラリに脆弱性があるかどうか、またその深刻度をバッジで即座に確認できます。
Snykは、開発者がパフォーマンス、保守性、スケーラビリティ、アクセシビリティ、セキュリティなど、さまざまなことに気を配る必要があると理解しています。依存先として適切なライブラリを選ぶのは、難しい判断のひとつです。Snykは、プロジェクトを安全に保つためのスキャンとセキュリティ情報を提供します。ライブラリのセキュリティスコアを表示するこの新しいセキュリティバッジを使えば、適切なライブラリを簡単に選べます。
セキュリティバッジを取得するには
Snykセキュリティバッジは、JavaScript、Java、Pythonのパッケージで生成できます。npmで公開されているJavaScriptパッケージ、Maven Centralで入手できるJavaアーティファクト、またはPyPIで公開されているPythonパッケージのバッジを生成できます。
バッジ作成ツールでバッジを作成し、HTMLをウェブサイトに埋め込んでください。バッジには、脆弱性の内容を説明する詳細なセキュリティ情報ページへのリンクが含まれています。
更新:8月14日 — 下記でバージョンを指定しない場合、バッジは公開済みの最新バージョンを自動的に参照します。
更新:9月14日 — PHPのComposerパッケージにも対応しました。

バッジスコアについて
バッジはAからFまでのスコアで表示され、Aが最高、Fが最低です。色分けされた文字で、ライブラリの安全性を示します。

このスコアは、ライブラリのセキュリティ状況をシンプルかつ直感的に示します。
スコアの計算方法はとてもシンプルです。Snykでは、3段階の深刻度(低、中、高)を設定しています。低深刻度の脆弱性は1ポイント、中深刻度は2ポイント、高深刻度は4ポイントとして計算します。
すべてのポイントを合計すると、次のバッジスコアになります。
0ポイント = A1ポイント = B2~3ポイント = C4~5ポイント = D6~9ポイント = E10ポイント以上 = F
ライブラリに脆弱性がなければ、緑色のAスコアバッジが表示されます。スコアの計算では、脆弱性の深刻度も大きく影響します。スコアは毎日更新されるため、バッジにはライブラリの最新状況が反映されます。
オープンソースのセキュリティはクール
JavaScript、Java、Pythonのパッケージをメンテナンスしていますか?セキュリティ情報をすぐに確認できるようにして、開発者が他のパッケージよりあなたのパッケージを選びやすくしましょう。
Snykを使ったプロジェクトのスキャンは無料です。ぜひご活用ください!
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