SnykとCircleCIでオープンソースのセキュリティスキャンを自動化
Hayley Denbraver
2019年8月16日
0 分で読めますSnykは、開発者がすでに作業している環境に寄り添う、開発者にとって使いやすいセキュリティツールの構築に取り組んでいます。これには、幅広いプログラミング言語への対応や、開発者がすでに愛用しているツールやサービスとの連携も含まれます。こうした取り組みの一環として、SnykとCircleCIの提携を発表できることをうれしく思います。この提携により、オープンソースを活用しながらセキュリティを確保できます。
CircleCIを使えば、コミットからデプロイまでのパイプラインを自動化できます。また、Dockerを最高レベルでサポートしています。CircleCIは、高速なパフォーマンス、完全な制御、そしてCI/CDパイプラインを構築する際の比類ない柔軟性を提供します。さらに、新しいSnyk CircleCI Orbにより、CircleCIとSnykをこれまで以上に簡単に併用できるようになりました。
Orbとは?
CircleCI Orbsは、ビルドで使用できる、共有可能なCircleCI設定パッケージです。
Orbsでは、再利用可能なコマンド、エグゼキューター、ジョブを定義できます。よく使う設定を1行のコードにまとめられます。
Orbsは複数のプロジェクトで使用できます。たとえば、AWS-s3やHelmの活用に役立つOrbsをご覧ください。OrbsはコミュニティやCircleCIのパートナー(Snykなど)によって提供されています。
Snyk Orbについて
SnykをCircleCIのワークフローにさらに簡単に組み込めるよう、CircleCI Orbをリリースしました。このOrbをプロジェクトのワークフローで使うと、1つのコマンドで、アプリの依存関係やDockerイメージの脆弱性をSnykがテスト、修正、監視します。アプリやDockerイメージで許容する脆弱性のしきい値を設定し、しきい値を超えた場合にワークフローを失敗させることができます。また、Snyk独自のパッチを適用したり、継続的な監視とアラートのために依存関係のスナップショットをsnyk.ioアプリに保存したりできます。Orbの詳細は、GitHubリポジトリをご覧ください。
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