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JiraとBitbucket CloudにSnykのセキュリティを導入する

blog feature snyk atlassian

2023年10月25日

0 分で読めます

ソフトウェア開発が急速に進む現代において、セキュリティは選択肢ではなく、必要不可欠なものです。

セキュリティは、開発完了後に別のチームが対応する独立した課題ではなく、開発プロセスに不可欠な要素となっています。開発ワークフローにSnykのセキュリティを統合することは、包括的なソフトウェアセキュリティを実現するための重要な一歩です。

開発ワークフローにSnykのセキュリティを統合すれば、コードを保護できるだけでなく、ソフトウェア開発プロセス全体を強化し、安全で信頼性と回復力に優れたアプリケーションを構築するためのプロアクティブなアプローチを実現できます。

Snykの開発者ファーストのアプローチにより、組織はコードからクラウドに至るまで、アプリケーションの重要なコンポーネントをすべて保護できます。その結果、開発者の生産性、収益、顧客満足度の向上やコスト削減に加え、セキュリティ態勢全体の改善につながります。

Snykの開発者向けセキュリティプラットフォームは、開発者のワークフローに自動的に統合され、セキュリティチームと開発チームの連携を目的として設計されています。現在、世界中で2,000社を超えるお客様に利用されています。

ぜひ読み進めて、今すぐ JiraとBitbucketにSnykのセキュリティを導入する方法とその理由 をご確認ください。

Jira Cloud向けSnykセキュリティ

Atlassianが開発したプロジェクト管理・課題追跡プラットフォームJira Cloudは、開発チームが効率的に作業を計画、追跡、管理できるよう設計されています。Jira CloudにSnykのセキュリティを統合すると、開発者はJiraの画面から直接、コードリポジトリに関連するセキュリティ脆弱性を特定し、優先順位を付け、トリアージできます。

Jira CloudでのSnykセキュリティは、無料プランを含むすべてのSnykおよびJiraプランでご利用いただけます。

仕組み

Jira Cloud向けSnykセキュリティのインテグレーションでは、Snykプラットフォームのスキャン結果がJiraに反映されます。これにより、普段お使いのJira環境でSnykの結果を確認し、必要に応じてJira課題を作成できます。

Jiraの課題のスクリーンショット。

さらに、Jira Automationを使えばセキュリティワークフローを効率化でき、新たに見つかったSnykの脆弱性に対してJira課題を自動で作成できます。

SnykとJira Cloudのインテグレーションでは、次のことも可能です。

  • 課題の割り当てと振り分け

  • 注力すべき課題を絞るための深刻度しきい値の設定

  • 社内SLAに基づく期限の設定

さらに、セキュリティページでは、JiraでSnykが検出した脆弱性を効率よく表示、絞り込み、並べ替えできます。ページでは、未解決の課題が深刻度順に表示されます。

セキュリティページのスクリーンショット。

課題管理を迅速化するには、セキュリティページから必要事項があらかじめ入力されたJira課題を直接作成・編集できます。また、脆弱性の横にある三点リーダーをクリックすると、既存の課題に脆弱性をリンクできます。

Bitbucket Cloud向けSnykセキュリティ

AtlassianのBitbucket Cloudは、ソフトウェア開発チームのバージョン管理、コラボレーション、継続的インテグレーションを支援します。

Snyk Bitbucket Cloudアプリのインテグレーションを使うと、Snykの組織をBitbucket Cloudワークスペースに接続し、Snykの主要なSCM(ソースコード管理)インテグレーション機能をすべて利用できます。

Bitbucketのスクリーンショット。

Bitbucket Cloudの機能はすべてのプランでご利用いただけます。詳細は 料金プラン をご覧ください。

仕組み

Snyk Bitbucket Cloudアプリのインテグレーションでは、次のようなSnykの主要なSCM機能を利用できます。

  • 統合されたすべてのリポジトリを継続的にセキュリティスキャンします。

  • オープンソースコンポーネントの脆弱性を検出します。

  • 修正やアップグレードを自動で提案します。

  • Bitbucketの画面から直接、セキュリティ課題を開発チームに可視化します。

インテグレーションを設定すると、次のような機能を活用できます。

  • プロジェクト単位のセキュリティレポート

  • プルリクエストのテスト

  • Bitbucket Cloudに直接組み込まれたインターフェース

Snykでは、リポジトリ内の脆弱性を特定する高度なセキュリティレポートを利用できます。必要なアップグレードやパッチを含む修正用プルリクエストを作成し、すぐに問題を修正できます。

Snykの脆弱性レポートのスクリーンショット。

次のステップ + 導入に役立つSnykのチートシート

Snykのセキュリティインテグレーションを活用し、Jira SoftwareとBitbucket CloudにSnykをインストールしましょう。

Atlassian Marketplaceにアクセスし、Jira SoftwareとBitbucket Cloudの機能ページでセキュリティ機能を有効にするだけで、開発ワークフローのセキュリティと効率を高められます。

Atlassianマーケットプレイスのスクリーンショット。

設定が完了したら、既存のAtlassian JiraおよびBitbucket環境にSnykのセキュリティを導入するためのベストプラクティスをまとめたリストをご覧ください。